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行けなかった
という事は代わりに初兎ちゃんが … ッ
修学旅行の期間中僕はずっと泣きながら謝っていた
ここで謝っていても届くはずがないのに
ただの自己満で … 。
熱が下がってビクビクしながら学校に行った
すると 、
最愛の弟にバケツで水をかけられた
M
M
風邪をひいたから…
初兎ちゃんは知っているはずなのに ッ
M
M
M
M
初兎ちゃんは”あっち” 側
クラスのみんなは傍観者
じゃあ僕は何のために … 、
もう 、 頑張る意味無いよね ?
M
ばいばい 初兎ちゃん
大好きだったよ … 。