/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
❤️をくれている皆様 ありがとうございます。 いいね数を見て一人で 盛り上がってます！ それでは、本編どうぞ😆
朝になった。
ルーク
おはよう、レイ。
レイ
おはよー、お兄様？
ルーク
（お兄様？！）
ルーク
レイ、寝ぼけてるの？
レイ
え？
レイ
私何て言ってた？
ルーク
お兄様って。
レイ
嘘っ！
ルーク
本当だよ。
レイ
（はっず）
レイ
ごめん。
ルーク
気にしなくていいよ。それより朝ごはん食べたい。
レイ
いいよ////
ルーク
ありがと
ガブッ
ルーク
ジュルジュル
ルーク
美味しいよ。
レイ
そうなのかなぁ？
レイ
自分ではわからないね(￣ー￣)
ルーク
レイの朝ごはんできてると思うよ。
レイ
一緒に行って。
ルーク
なぜ？
レイ
場所がわかんないから？
ルーク
確かに！
ルーク
ご飯食べ終わったらここの案内しようか。
レイ
よろしく🎵
ごはんを食べ終わった。
ルーク
じゃあ行こ！
レイ
うん。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
