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主
主
主
主
清居
主
清居
主
平良
清居
主
清居
清居
清居
清居
なぜ俺がこうなっているかと言うと、 1回、話を戻そう
平良
清居
この時、俺は酔っているため、 記憶があやふや状態だったが、 ひらの表情が暗いのは分かった
清居
平良
清居
平良
清居
平良
お仕置きという言葉が記憶が あやふやな状態でも意味が分かった、
清居
平良
平良
ベッドルームに着くと同時に 空間が真っピンクに染っていた
いつ準備したのであろう 赤い手錠、赤い紐、 如何わしい大人の玩具(?) 目隠しまであった
平良
清居
酔いが直ぐに覚めた 横になったらいけないと分かってても 心の隅にひらを求めてる俺がいた
平良
清居
何をするかなんて、分かっている でも確認したかった
平良
清居
平良
平良
清居
平良
ひらは俺の腹に冷たい人差し指で なぞるように触った
清居
平良
清居
平良
太いものが俺の中に入ってきた、 音を立てながら、振動をおこして来る。 多分、ひらが無理やりいれたのは 大人の玩具であろう、
清居
平良
清居
平良
清居
清居
平良
清居
平良
清居
平良
清居
置いてかれる事を知り、 とっさに手足が動けないなか、 なんとかひらの服を掴んだ
平良
となって、今の状況だ
清居
清居
平良
平良
お仕置きをするって言ったのは俺なのに 少しの時間でも心配してしまう
ガチャ🚪
ドアの音がした。 ひらが帰ってきた、俺はひらの太いものをいれて欲しくてたまらなかった
清居
平良
清居
平良
清居
ひらのキスをもらった瞬間、 凄い快感がはしった。 もっと、ひらのキスが欲しい、 ハグが欲しい、キスマークが欲しい、 俺にしか出さない顔が見たい
ひらに対する、独占欲が芽生えた 俺はいつの間にか キスだけで果ててしまった。
清居
平良
清居
平良
清居
平良
清居
平良
急な、弱気になって、 「清居のため、清居のため」 俺の気持ちを1つも考えない、 ひらはただのアホだ
清居
平良
清居
清居
平良
清居
清居
平良
清居
平良
清居
平良
清居
ひらは俺の首元、腕、太ももと体中に キスマークをおとした。
平良
清居
平良
ひらはそのまま俺の腰をずらし、 キツそうに俺の中へ中へと「ヌププゥ♡」 といやらしい音を立てひらのそれを 俺の奥へ「コツン」とノックをするように激しく奥を突きあげる、
清居
平良
清居
平良
清居
平良
勢いよく、ひらは俺の扉をこじ開けた 目の前がチカチカしたと共にお腹が暖かくなるのを感じた。
平良
清居
平良
清居
平良
清居
主
主
平良
主
平良