蒼
やぁ
蒼
赤組の朝みたいなん行きましょ!
蒼
まろにき編の続き?
蒼
みたいな感じですね!
蒼
んじゃどーぞ
ないこ目線
ないこ君
……なんで俺らしかいねえんだああ!
りうら君
いむしょーは寝てるし兄貴は起きてる
けどいふ君の部屋で留まってるね…
けどいふ君の部屋で留まってるね…
ほんとにだらしない…。
りうら君
まぁないくんと2人でご飯食べれるか
らそれはそれでいいんだけどさぁ…。
らそれはそれでいいんだけどさぁ…。
ないこ君
そんな事言ってくれるのはお前だけだ
りうらあああ!
りうらあああ!
りうら君
大袈裟だよ〜w
隣でにこにこしているやっぱりりうらは優しい…。 こういう所が好きだったり…するんだなぁ…。
りうら君
ないくん顔がニヤついてるけどどし
た…?w
た…?w
ないこ君
えっ、はッ…?…ごめんごめん…w
微笑しながら俺を見つめるりうらも尊い…。
りうら君
ん、そろそろ時間とか大丈夫なのかな
…。
まろにきは大丈夫だとしても問題はい
むしょーでしょ…?
…。
まろにきは大丈夫だとしても問題はい
むしょーでしょ…?
ないこ君
彼奴らはもう放置でいいと思う…w
りうら君
まぁそうだねぇ…。
そんな会話をしながら兄貴の作ったご飯を口に運ぶ。 …やっぱ兄貴料理の天才じゃね? って言うほどご飯が美味しい…。
ないこ君
ん、まじ美味い…。
りうら君
だよなぁ!やっぱここの料理人って言
う立場だけあるね…w
う立場だけあるね…w
いやぁ…実家の味…(?)
ないこ君
ふほぉほぉふぁふぁん?
りうら君
ん?wないくん口に食べ物詰め込みな
がら話すなって…w
がら話すなって…w
俺のくせです否定しません…w
ないこ君
っん……
そう思いながら口の中に詰め込んだ食べ物を喉に通していく。
ないこ君
っしょうがないじゃんりうらともっと
話したいし…。
話したいし…。
俺は口角を上げてにこにこしていた。
りうら君
あ、ないくん口元に米粒ついてる。
ないこ君
え、あ、まじ…?
りうら君
取ったげる…。
りうらの手が伸びてきたかと思ったら掌が俺の頬に触れた。
りうら君
ん……
突然俺の唇にキスがくわえられた。
ないこ君
っ……!?
りうら君
へへ、ないくんとちゅーしたかったから
さ……あ、米粒はついてないよ…w
さ……あ、米粒はついてないよ…w
ないこ君
っんなッ……
急にそんなことを言われたら俺が尊死してしまう。
ありがとう神様……。
ないこ君
…あ〜〜んもっ!りうらが可愛いいい
いあああぁああ!
いあああぁああ!
りうらが可愛くて壊れそうだ…。
りうら君
えへへ、そーかな…
ないこ君
ッッ…
あっぶね吐血しそうになった…。
ないこ君
……?
とたとたと足音が聞こえる。
りうら君
あ、兄貴といふくーんおはよ〜
兄貴とまろやっと起きてきたのか…。
ないこ君
ったく〜2人とも遅いよ〜!w
蒼
いむしょーはずっと寝てます...w
蒼
んじゃ終わりでーす
蒼
ほな〜
この作品はいかがでしたか?
151
コメント
5件
尊っ...!!赤組は1番ほわほわしてて可愛いですよね(?) あとはいむしょー...!楽しみにしてますっ