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喰種女子が梵天にいる話

第28話 - 第25話

100

2022年07月03日

#東リべ

#東京喰種

#東リべ×東京喰種

忍

第25話です！

忍

投稿遅れましたごめんなさい！

アオイ

報告があります！

アオイ

1万いいね達成しましたー！

忍

読んでくださっている皆さん、いつもいいねや温かいコメント等ありがとうございます！とても嬉しいです！

アオイ

1万いいね達成ということで、読み切りの更新をします！

忍

暇な方、是非読んでいただけると嬉しいです(●︎´▽︎`●︎)

アオイ

では、早速25話へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

─────あんていく

月山

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

店長

おぉ、おかえり月山君。似合っているよ(ﾆｺ

月山

そうだろう？

トーカ

遅かったわね、キザクソ

月山

いやぁ、僕の姿があまりにもℬℯ𝒶𝓊𝓉𝒾𝒻𝓊𝓁 で、、、見とれてしまっていたよ

トーカ

このナルシストが、、、( ¯ᒡ¯ )

月山

アオイ君はまだ来ていないのかい？

トーカ

うん。何かあったかな？

トーカ

ちょっと見てくる。大人しく待ってろよ？月山

月山

ふん、霧嶋君もシツコイねぇ？

月山

Calmato！(落ち着きたまえ！)

トーカ

言われるまでもなく、落ち着いてるわよ

トーカ

それに、しつこく言わねーとお前何するかわかったもんじゃないってーの

月山

まったく、少しは僕を信用したらどうなんだい？

トーカ

できるわけねーだろ？

月山

頑固だねぇ、君ってやつは、、、

トーカ

(無視)アオイの所に向かう

─────スタッフ室(女子)

アオイ

───────？

アオイ

〜〜！───了解です──、、、

アオイ

〜〜。〇〇で──────

トーカ

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

トーカ

アオイー？まだ着替えてんの？

アオイ

あ、トーカ。ごめん電話してたんよ

トーカ

あぁ。道理で遅いと思った

アオイ

あと少しだから先に月山と準備でもしててー！

トーカ

了解。邪魔して悪かったね

アオイ

いいよ全然。気にしないで〜

トーカ

はいよ

トーカ

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

アオイ

、、、すみません。分かりました

アオイ

首領が来たら大問題になっちゃいますってw

アオイ

はい、だから大丈夫ですよ。──────はい。

アオイ

じゃあ、仕事の方戻りますね────ありがとうございました

アオイ

、、、カチッ

アオイ

(首領は忙しくてあんていくには来れなさそうって言ってたし、、、良かった)

アオイ

(見つかったら大変だし、何より恥ずかしいしw)

アオイ

さ、店の方戻るか！

アオイ

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

月山

待っていたよアオイ君

トーカ

おかえりアオイ。

店長

おぉ、アオイちゃんも似合ってるよ^^

アオイ

ありがとうございます！

月山

いやぁ、なんと素晴らしい、、、

アオイ

(冷たい目線を月山に送る)

月山

ぐふぅ、、、そんな研ぎ澄まされたナイフのような目で見ないでおくれよ。、、、ぐふふぅ

アオイ

お前そろそろまじでやばいレベルまできてないか？

トーカ

ほんと。ガチ引きなんだけど、、、

アオイ

ちょっと他人のフリしたい、、、

月山

ふっ。そんなことを言う君たちもキュートだよ

アオイ

ｿﾞﾜｯ

トーカ

ｿﾞﾜｯ

店長

さ、準備をしようみんな

トーカ

あ、はい！すみません

アオイ

ごめんなさい！話に夢中で、、、

月山

申し訳ないことをしてしまった。sorry、、、

店長

いいんだよ。仲を深めたり交流するのも営業においては大事だからね

トーカ

ありがとうございます！

アオイ

じゃ、早速作業としますかね〜

月山

僕にかかればこんなこと容易いさ

〜準備中〜

トーカ

ふー、一通り終わったわね

アオイ

だねー！お疲れ様

月山

ん〜〜〜。いいニオイだ、、、

月山

やっぱりコーヒーの香りは落ち着くねぇ

トーカ

落ち着いてる暇なんかねーぞー月山。働け働け！

店長

そうだね。そろそろカネキ君達も帰ってくる頃だから、セッティングの確認と掃除もしておこうか

アオイ

お、もうそんな時間ですか？

トーカ

(時計を見る)ほんとだ

トーカ

分かりました！

月山

セッティングの確認というのは、テーブル辺りのチェックでいいのかな？

トーカ

うん。さっさと確認しちゃって月山

トーカ

アオイ。私らはチャチャッと机拭いちゃおーか

アオイ

了解ー！

〜チェック＆ふきふき中〜

金木

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

西尾

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

西尾

頼まれたモンは買ってきたぞー

店長

ありがとう西尾くん

金木

すみません遅くなりました！

月山

カネキくんっっではないか！

金木

月山さん、、、！？

アオイ

お、おかえり2人とも〜

金木

アオイ、、、！？

金木

なんでここに、、、？しかもあんていくの服まで着てるし

西尾

なんでアオイが？

西尾

それに月山まで、、、運悪いな

月山

何を言うんだ。僕達はあんていくのためにはるばるここまでやって来たというのに

アオイ

そうだそうだ！感謝される側のはずなんだよ私らは！

西尾

アオイは分かるけど月山は意味わかんねーよ聞いてねーよ！

月山

ふん、、、君は相変わらず神経質だねぇ

トーカ

おせぇぞお前ら！

西尾

っるせーな単細胞女が

トーカ

あ？黙れや色ボケ眼鏡

西尾

あ？？？？

金木

店長。買ったものです(渡す)

店長

ありがとう

店長

(棚に買ったものを並べる)

店長

月山君、アオイ君

アオイ

どうしました？

月山

何か用かい？

店長

渡したいものがあってね

アオイ

、、、？

店長

はい。これ(渡す)

アオイ

、、、、、、？

月山

、、、、、、？

アオイ

角砂糖ですか？これ

店長

見た目はそうだね。だけどこれは中身が違うんだ

月山

ふむ、、、ｸﾝｸﾝｸﾝ

月山

これは、、、なるほど

アオイ

ん〜、、、？
食べてみてもいいですか？

店長

あぁ。構わないよ

アオイ

では、お言葉に甘えて、、、(パクッ)

アオイ

、、、なるほど

店長

これを溶かして飲めばある程度の小腹を抑えられるんだ

アオイ

こりゃあ画期的ですね！？

月山

凄いが、、、美食家の僕としてはどうだろうか、、、？

店長

どうしてもな時にこれを持っておくとバレずらいしいいと思ってね。

金木

僕はコーヒーに溶かして飲んだりしてましたよ

アオイ

なるほどね？

アオイ

じゃあいくつか貰ってもいいですか？

店長

もちろん。はい(5、6個渡す)

アオイ

ありがとうございます！

月山

では、私も少し頂こうかな。

店長

はい。(渡す)

月山

ありがたい。

店長

じゃあ、もうこんな時間だしオープンしようか

トーカ

そうですね！

金木

了解です

西尾

うい〜

アオイ

うわ西尾、返事は大事なんだぜい？( ◜ω◝ )

西尾

ちっ、いちいち細けーなぁガキの癖してよぉ

アオイ

最近のガキ舐めてっと痛い目見んぞこんにゃろ〜( ¯﹀¯ )

店長

(ドアの札をオープンにする)

アオイ

あ、そういえばなんですけど

アオイ

昨日ネットの口コミとかを色々調べて、好感を持てるような口コミを大量に乗せといたんで

アオイ

少しは悪評も撤廃されたと思います

店長

そんなことをしてくれていたのかい？

アオイ

はい！お客さんを増やすためには印象が大事ですし

店長

そうだね。助かるよアオイちゃん

アオイ

いえいえ

月山

Wow…先を越されてしまったようだ

月山

僕もあんていくの復興として力を尽くしたかったところなのだが、、、次は僕が必ず手を打とう

アオイ

ふっ、勝ってみろよ(　-᷄ ᴗ -᷅ )

トーカ

流石はアオイね。色々やってくれるだろうとは思ってたけど、行動が早いわね

アオイ

ふっ。舐めんなって

西尾

お前は強さと頭に関しちゃここらで勝てる奴はいねぇだろうしなぁ〜。ムカつくわぁ

アオイ

そう思うなら、お前もやろうぜ。勉強

アオイ

ハマると楽しいもんだぜー？大学行ってんなら
良さわかるだろ

アオイ

な？

西尾

このガリ勉脳が、、、イカれてんな

トーカ

勉強楽しいとかホント何言ってんの、、、

トーカ

あんたの狂い加減にはため息出ちゃうよ

月山

そこがまたアオイ君の良い所さ、、、

アオイ

えー？おかしいのはどう考えてもあんたらだろ！？

金木

アオイって頭いいの？

金木

すごく強いのは知ってるけど、、、頭も良いなんてそんな都合いいことないよね？

トーカ

、、、それがあるんだわ

西尾

残念なことにな、、、(´Д｀ )

金木

ど、どれぐらい、、、？

月山

少なくともこの中で1番ではあるだろうね

金木

！？

金木

、、、僕よりも年下だよ、ね、、、？

アオイ

うん

金木

そうだよね！！！？？？

金木

そんな、、、やっぱアオイちゃんって凄いなぁ

西尾

認めたくはねーけどなぁ

トーカ

ま、アオイは頑張ってるし当然でしょーね

アオイ

、、、///

月山

いや、流石はアオイ君と言ったところか。どこに関しても秀でているとは、、、言うまでもなく天才だ

アオイ

照れるからやめろォ！！！

金木

ふふ、今度僕に勉強教えてくれない？

トーカ

あ、ずりー私も！

アオイ

もちろん。私でよければ！

西尾

、、、お、俺にも、、、

アオイ

ん、なんだって西尾〜？聞こえねーぞー？

西尾

教えろっつってんだよ💢

アオイ

逆ギレかw いいよ！

アオイ

勉強の素晴らしさを広めてみせるっ！

月山

僕は君とカネキ君を手に入れるべく頑張るよ

金木

月山さん、、、(((;°▽°))ﾊﾊﾊ

アオイ

なんとしてでも逃げ切って見せようじゃないの

月山

ふっ。僕も努力しよう

月山

そういえばアオイ君。ここ2年くらい見かけることが減ったが、どこで何をしているんだい？

月山

前はここから学校に通っていたようだけど、、、

トーカ

今は通ってないよ。アオイは父親探ししてんの

金木

(前に父親が虐待とか言ってた話のことかな？あまり触れない方が良さそうだけれど、、、)

金木

(みんな知っているんだな、、、)

アオイ

そこは私が言うとこだろー？

月山

そうだったのかい。それはすまなかった

月山

何か情報があれば教えよう

西尾

ま、俺も少しは協力してやるよ

アオイ

いや、もうその必要はないよ

トーカ

、、、？

西尾

遠慮すんなって。こっちがわざわざ言ってやってんだからよー？

アオイ

いや、そういう訳じゃなくてさ？

月山

では、場所はもう突き止めたということかい？

アオイ

いや、そうでもないよ

トーカ

、、、？

月山

、、、やはり遠慮しているんじゃないのかい？

アオイ

いや違うって

店長

もう目標は達成したということかな？

アオイ

、、、正解です

月山

！

トーカ

それって、、、もう殺ったの？

アオイ

もちのろん

西尾

良かったじゃねーか。今までの分しっかり返せたのかよ？

アオイ

そりゃーたんと100倍返しよ

金木

(復讐ってことかな？アオイ、、、今まで大変だっただろうな)

トーカ

そっか、、、お疲れ様

アオイ

！、、、ありがとう

店長

終わったのなら、あんていくに戻ってはこないのかい？もう一度学校に通ったりしてもいいと思うのだけれど

アオイ

いえ。戻りません

トーカ

今は働いてるんだよね。あっち系のとこで

月山

あっち系、、、！？

西尾

おいおい勘違いしてんじゃねーぞ？アオイが働いてんのは犯罪係のとこな？

月山

おぉ。そっち系のことだったのか

アオイ

そうそう。私はこれからもそこで働くよ。

トーカ

他に働いてる人って、前に屋上でやってきた人達？

アオイ

そうだよ。あいつらは私の事受け入れてくれたからさ。嬉しくてさ

トーカ

そうだったの。それなら良いんだけど、、、

月山

何かあったら連絡したまえ。すぐに駆けつけよう

月山

そして対価として、、、(◜ᴗ◝ )

アオイ

ふざけんなっつーの。それに何も起きないよ

月山

、、、信用しているのだね。

アオイ

当たり前！ほんとに嬉しかったんだからさ

月山

僕のことは信用しないのに？

アオイ

当たり前！キモいんだからさ

店長

じゃあアオイちゃん。そっちでも元気でね

アオイ

はい！ありがとうございます

店長

話し込んじゃったけど、そろそろお客さんが来ると思うから、準備しておこうか。みんな

西尾

うっす

トーカ

はい！

アオイ

(うおー緊張が走った感じ、、、流石店長)

月山

(ふふ、、、ビリビリくるねぇ)

〜しばらくして〜

トーカ

カプチーノ2点ですね。少々お待ちください

月山

お待たせ致しました。ブラックコーヒーです

アオイ

何になさいますか？

店長

(少しずつだけど、お客さんが増えていってるなぁ、、、アオイちゃんのおかげだなぁ)

金木

トーカちゃん！はい、カプチーノ

トーカ

おっ、ありがと

西尾

(コーヒー作り中)

アオイ

いや〜繁盛してきましたね！

店長

そうだね。この調子でいこうか

アオイ

はい^^

カランカラン

ドラケン

(店に入ってくる)

一虎

おー、いい匂いすんな〜

タケミチ

僕実は初めてなんすよ、カフェとかって

ドラケン

おー、だと思ったぜ

タケミチ

なんかショック！？

千冬

僕、コーヒー飲めないんスけど、、、

イヌピー

ミルクでも飲んでばいいんじゃねーか？

トーカ

(うおーなんか個性的なのがぞろぞろと、、、)

アオイ

5名様ですか？

ドラケン

あ、途中から4人来ます

アオイ

かしこまりました。では奥の席にどうぞ

千冬

ありがとうございます

ゾロゾロと席に向かう

アオイ

(うおーなんがすげー！？カッケーなぁあの人たち)

アオイ

ご注文が決まりましたらお呼びください

タケミチ

はい

金木

アオイ、ちょっとこっちにいいー？

アオイ

うん。どしたー？

金木

いや。あの人たちによく話しかけられたな〜って思ってさ

アオイ

そゆこと？

アオイ

うちの仕事仲間がみんなあんな感じだからさw

金木

あぁ、前に来た人たち？

アオイ

そうそう、それにしてもあの人たちすげぇなぁ

金木

ね、刺青ガッチリ入ってるよ、、、かっこいい

アオイ

憧れるけど、、、私らが入れたらどうなるんだろ？

金木

確かに、考えたこと無かったなぁ

西尾

おめーら喋ってねぇで働けよー？

アオイ

はーい

金木

あっ、すみません！つい、、、

西尾

言い訳してんじゃねーよ(　＾ω＾)

西尾

せっかく繁盛してきたんだ。やる気出せや

金木

そうですね

アオイ

いや、でも刺青気になるな、、、

西尾

アァ？刺青ぃ？んなもんあいつに聞きゃーいーじゃねーか

金木

あいつ、、、？あ、ウタさん？

西尾

そーだよ

アオイ

あーなるほど！あいつ目にも墨入れてんだもんな。

アオイ

でもなんで再生しないんだろーなぁ、、、色落ちするとかは前に言ってたけど、、、

西尾

確かに、言われてみれば謎だなぁ

西尾

再生した時にはきれーな腕に戻ってそうなもんだけどなァ

金木

そうですよね。謎は深まるばかり、、、

トーカ

おいお前ら、働けよ

トーカ

錦も錦で、注意しに行った奴が話し込んでんじゃねーよ

西尾

あっやべ

西尾

(客の方へ逃げる)

アオイ

うわ、あいつやりやがった、、、

ドラケン

すみませーん

アオイ

あ、はい！今向かいます

タケミチ

千冬、結局何飲むんだよ？

千冬

、、、これ

千冬

(メニューを指す)

タケミチ

ぶっ(吹き出す)

イヌピー

ガキの舌にはこの味の良さはわかんねーよな、、、

ドラケン

ま、お子ちゃまには仕方ねーなぁ

千冬

、、、(恥ずかしがってる)

タケミチ

千冬、赤くなってやんのーw

千冬

もー！からかうのはよしてくださいよ！

アオイ

、、、ご注文はお決まりでしょうか？

ドラケン

あ、すみません！お見苦しい姿を、、、

アオイ

いえいえ、お気になさらず(ニコッ

アオイ

そちらの方はオレンジジュースですよね？(ニコッ

千冬

う、そ、、、そうですぅ、、、

一虎

おいおい、店員さんにも言われてっぞーw

千冬

くぅ、、、絶対飲めるようになってやる、、、

アオイ

では、他の方は？

ドラケン

あ、僕はアイスコーヒーMでお願いします

イヌピー

チョコパとアイスカフェラテMでお願いします

タケミチ

アイスカフェラテMと、チョコミントアイスお願いします

一虎

ホットコーヒーブラックでお願いします

アオイ

かしこまりました。

アオイ

〜と────と─────────。以上でよろしいですか？

ドラケン

はい

アオイ

かしこまりました。しばらくお待ちください

アオイ

(レジの方へ向かう)

忍

第25話は以上です！

アオイ

本当はもう少し書きたかったのですが、300タップを超えたのでストップすると主が言ってました！

忍

いやちょっと聞いて欲しい

忍

アイコンの枠に色んなキャラがいるんよ

アオイ

アイコン枠？

忍

これこれ！

アオイ

いや多いな？

忍

だろぉ？

忍

これ見るとちゃんと書いてんなぁ私って実感するわ

アオイ

おっと話してる暇はない。タップ数がそろそろ350を突破してしまう

忍

おっと、いけないいけない。

忍

〆ますかね〜

アオイ

では、ここまで見て下さりありがとうございますm(*_ _)m

アオイ

コメントやいいね等頂けると嬉しいです！ではまた次回！

アオイ

‪( ^_^)/~~~‬

喰種女子が梵天にいる話

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めっちゃ面白いです‼︎

忍

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