黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
協議当日
スミ
そこにいたのは記憶で出てきた人達だった様だった
スミ
グルッペン・フューラー
グルッペン・フューラー
スミ
らっだぁ
スミ
スミ
グルッペン・フューラー
クロノア
スミ
その瞬間
俺の頭の中に記憶が一気に流れ込んで来た
しかも何も隠されていない
その瞬間俺は高速で処理を始めた
周りは話合っている
俺はクロさんの部屋にあったものと今の記憶を照らし合わせた
その時俺は分かった
俺は
いや
俺こそが"殺戮国統領クロ"
そう分かった時俺の頭の中でパズルのピースがはまった様にカチッと音がした気がした
その時俺の口から笑いが溢れた
スミ
鬱先生
スミ
スミ
しにがみ
金豚きょー
Nakamu
スミ
スミ
スミ
スミ
ぴくとはうす
スミ
ぴくとはうす
スミ
俺は殺戮国統領だ
これが殺戮国幹部が知っていること
でも
もう一つ統領しか知らない隠語がある
それは
「全体ジャック」
その時ヴゥンという音と同時に城全体の電源が落ちた
シャオロン
ぺいんと
トントン
スミ
スミ
俺は鼻歌を歌いながら服を着替えた
Nakamu
コンタミ
ロボロ
ぴくとはうす
シャークん
ぴくとはうす
スミ
俺はもう協議室の外に出ていた
スミ
スミ
しにがみ
スミ
鬱先生
スミ
スミ
ヒョウ
スミ
クロ
クロ
クロ
チーノ
スミ
ぴくとはうす
カチッ
エーミール
ガチャ
俺は協議室のドアを開けた
クロ
クロ
ショッピ
クロ
クロ
クロ
ロボロ
ロボロ
クロ
クロ
クロ
クロ
クロ
クロ
クロ
コネシマ
クロ
スミ
きんとき
きりやん
スミ
スミ
リュウ
クロ
リュウ
クロ
クロ
リュウ
ぴくとはうす
クロ
みどりくん
クロ
ゾム
スミ
らっだぁ
スミ
end
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
黒猫さん
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