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学校だるい
家いてぇ
マジで
ではスタート！
ゾム
兄さん
ゾム
どこに行く？
ゾム
母さん、父さんのとこしか
オスマン
大丈夫
オスマン
こんなこともあろうかと
オスマン
ちゃんと
オスマン
用意してあるよ
オスマン
家
ゾム
ならよかった
ゾム
仕事見つけないとなぁ
ゾム
なんかやりたいことある？
オスマン
とくにないね
ゾム
ふーん
オスマン、ゾムは 至急幹部特別医療室へ 繰り返す オスマン、ゾムは 至急幹部特別医療室へ
ゾム
めーんどくさ
オスマン
まぁいこっか
オスマン
失礼します
ゾム
ちわーす
コネシマ
来てくれたんだ
ゾム
シッマ！
オスマン
コネシマ！
ゾム
起きたんだよかったね
オスマン
要件は？
コネシマ
あのすまない
コネシマ
無能扱いして
オスマン
別に
コネシマ
見たんだ
コネシマ
現実？みたいな
コネシマ
夢？を
コネシマ
それでオスマンが
コネシマ
ゾムを庇ってるから
コネシマ
すまない
コネシマ
謝っても許されないと思うけど
コネシマ
ごめん！
オスマン
まぁいいよ許す
オスマン
でももうすぐ俺ら
オスマン
出て行くから
コネシマ
なんでだ？
起きたことを話す
コネシマ
それは...
コネシマ
滅びろって言ったゾムも悪いけど
コネシマ
グルッペン達もアレだしなぁ
コネシマ
うーーん
コネシマ
わからん！
ゾム
ふっw
オスマン
また後で来るよ
オスマン
またな
コネシマ
おうっ！
オスマン
ﾊｯ！
オスマン
まだいることにするよ
ゾム
シッマお話しよ！
コネシマ
いいぜ
グルッペン
そうだったのか
兄さん
謝ってくる
トントン
やめとけ
トントン
まずはグルッペン
トントン
お前が謝れ
グルッペン
なぜだ
トントン
殆どお前のせいだろ
グルッペン
まぁｿﾀﾞｹﾄﾞ
トントン
いいから
トントン
謝ってこい！
トントン
ﾄﾞﾝｯ
グルッペン
ｳﾜｯ
グルッペン
ｳﾜｯ
オスマン
(構える
オスマン
なんだ？
グルッペン
(気まずい)
グルッペン
(トントン許さん)
イェーイ！
今日ね
親が倒れた
疲れてたみたい
ではさようなら！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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