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8件
もういろいろ言いたいことありますが、全てにおいて、 最⭐︎高でした!
ブクマ失礼します🙇
セラ主
セラ主
セラ主
セラ主
ー設定ー
武道
イヌピー
三途春千夜
こんな感じ! ー⚠︎注意⚠︎ー 前提¦イヌ武 サン武 のタケミチ愛され(大優勝) ※夢女子、地雷さん抜けて下さい(定期) ※相変わらず女体化させちゃう癖 (性癖ってやつ) ※キャラ崩壊やばし ※口調迷子 ※お前誰やねん ※イケメンな王子はいません。 (武道にはちょっとそうかも) ※捏造あり ※妄想激しすぎ ※よく分からん ※たけみっちかわいすぎ? ※他のCPあり? ※平和すぎ ※タイムリープなどない ※誰も死んでません✧︎
ある集会がこの日あった。
マイキー
ドラケン
マイキー、ドラケンの指示により、モブ団員達は次々帰っていく。
まだこの神社にいる奴もいる。 その中に…
武道
1人の女がいた。 東卍は基本男だけの族。 もちろん女には手を出さないという規則もある。 そんな中に女として壱番隊隊長として。 元々は場地圭介という男が居たのだが、どうやら武道の真の強さに心を奪われ武道が相応しいと千冬と共に声を揃えて皆に宣言した。 その結果、武道が隊長として選ばれたのだ。
松野千冬
武道
武道
松野千冬
どうやら今日も武道は男を たらしこんでるようだ。
マイキー
武道
ドラケン
武道
マイキー
マイキーは武道を見つけ、千冬を無視し、たけみっちと呼んで武道に抱きつく。 それに伴いドラケンも武道の方へやってきた。
武道
スマイリー
アングリー
武道
三ツ谷隆
ドラケン
三ツ谷隆
武道
三ツ谷隆
場地圭介
羽宮一虎
武道
松野千冬
武道
グータッチで絆を。 千冬的には本当は少女漫画みたいな台詞を言いたかったみたい…。
おや?
イヌピー
三途春千夜
ココ
イヌピー
ココ
ココ
イヌピー
ココ
ココ
ムーチョ
三途春千夜
ムーチョ
ムーチョ
ムーチョ
ムーチョ
三途春千夜
三途春千夜
ムーチョ
三途春千夜
三途春千夜
ムーチョ
三途春千夜
三途春千夜
三途春千夜
ムーチョ
『美』という言葉が似合う2人は結構似たもの同士…。 武道の傍に居たいらしいです。
そんな2人は幼馴染/隊長の揶揄いにより、武道に近づきたいとちゃんと思えるようになった。 もちろんココも武道の近くへ行きたいらしい。
2人は武道の近くへと少しずつ近寄る。 それでも話しかけづらい。 武道は皆から慕われている。そして誰彼構わず誑し込む。そのせいでライバルが増えていくのだ。それに今はマイキー達がおり、そんな中にいきなり入るのも…っと少し気を遣い行きにくいのだ。
イヌピー
三途春千夜
((行きたい/てぇ…))
マイキー達を羨ましく ただ傍に行きたいだけ。
マイキー
羽宮一虎
松野千冬
三ツ谷隆
ドラケン
スマイリー
アングリー
場地圭介
ココ
マイキー達(ココも急に中へ)は武道と2人だけで帰ろうと思って誘ってる。
武道
羽宮一虎
松野千冬
三ツ谷隆
ドラケン
マイキー
武道
武道
皆の察し通り、この台詞に上目遣い。 好きな人には甘くなっちゃう顔。 もちろんマイキー達は 「仕方ない」と許してくれた。 (もちろんこんなことになったのは、武道の容姿により顔や身体目当ての男達に絡まれて危険なことに巻き込みたくないから。)
そしてマイキー達は残念ながらも階段を下っていく。 ちなみにココとムーチョはまだチャンスがあることを想定しイヌピー三途を置いていき帰っていく。
イヌピーも三途も武道が帰っちゃうと思い、足を階段の方向へ変えようと思った。
タッタッ…
武道
イヌピー&三途
階段へ向けた足は止まり、振り向くと… 傍に行きたいと思ってた人物、花垣武道がいた。
イヌピー
三途春千夜
もちろん2人は驚く。 まさか呼ばれるとは…
イヌピー
武道
イヌピー
三途春千夜
とにかく疑問だったこと。
武道
武道
武道
武道
武道
少し緊張と恥ずかしさを込めた言い方。 もちろん当たっている。 まさか見えていたのは…こちらもこちらで恥ずかしく思ったが。
イヌピー
武道
イヌピー
三途春千夜
イヌピー
三途春千夜
武道
武道
思い込みでもなく良かったと安心し、 再度話したいことはなんだろうっと思っていた。
ギュッ…
武道
イヌピー
武道
三途春千夜
三途春千夜
ギュッ
武道
三途春千夜
武道
三途春千夜
武道
武道
三途春千夜
武道
武道
イヌピー
武道
タッタッタッっと武道を抱えながらイヌピーは階段に登り、武道を座らせる。 その前に…何故か三途の特服のポケットから敷物が出てきて階段に敷き、武道を座らせる。
武道
武道
イヌピー&三途
武道
武道を挟んで左にイヌピー、右に三途と座る。
武道
照れるのも当然。 なんせ彼ら2人は美人顔で、イケメン対応を突然されて慌てる武道。
イヌピー
武道
三途春千夜
武道
武道
動きも取りにくい状態。 横から抱きつく美男子2人。 上半身をイヌピー、下半身を三途 っと上からも下からもギュッと抱きしめる。
武道
なんだかんだ似てると思っている。
イヌピー
武道
イヌピー
武道
まさかの質問。 長く話せる…。
武道
武道
イヌピー
イヌピー
イヌピー
イヌピー
シュンッと犬の耳が垂れて、 悲しんでいる。
武道
武道
三途春千夜
三途春千夜
三途春千夜
こちらはデレデレでマスクで隠れてるとしても耳が赤い事は分かるくらい。 猫の耳が見えてくる。
武道
武道
イヌピー&三途
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
イヌピー&三途
武道
武道
武道
武道
2人がかまってくれてて
幸せだもん
イヌピー
三途春千夜
武道
武道
ニッと最高な笑みを見せる。 この笑顔はさっきの言葉を込めた笑みに見えた。
イヌピー
三途春千夜
武道
武道
武道
イヌピー
イヌピー
イヌピー
武道
三途春千夜
武道
イヌピー
三途春千夜
武道
三途春千夜
武道
武道
武道
イヌピー&三途
武道
武道
イヌピー&三途
武道
武道
イヌピー&三途
武道
武道
武道
イヌピー&三途
皆は呑気に異性を目的考えせずに 連れ込んじゃダメだよ✧︎ (特に○○には!)
武道
武道
イヌピー
武道
武道
武道
武道
武道
武道はキッチンへ行き、お茶を用意する。
イヌピー
三途春千夜
2人は辺りの飾り物や置き物を見る。 武道のちょっとした意外性が見えてきた。
武道
武道
なんか見られてる感…。 声をかければなんか照れてる。 こっちすごい恥ずかしいかも。
武道
イヌピー
三途春千夜
武道
武道
部屋へ走ってった武道。 ちょっと変な空気。
でも2人は思った。
私服に着替えるのか?
と言っても2人は武道のダサさは知ってる。 センスがなくても可愛い子はなんでも似合うってヤツだ。
武道のリビングは心地良い。 新鮮ってやつ
武道が言った通り、テレビを見たりしてると ガチャッという音が鳴る。
武道が帰ってきたと言うことを理解する2人。
武道
高々かわいらしい声を上げ座る。
服装を見て…
イヌピー
三途春千夜
もちろん2人は男。 こんな考えしちゃうのはしょうがない。 武道の綺麗な身体つきがさらけ出す格好。
武道
2人は気遣いしてあげたい。 正しくは男らしいこと。 場地さんなら、特服を脱いで武道の腰に巻き付けるか膝にかけるだろう。 武道の生脚を堪能したいなっと武道に脈アリだからこそそう言うことを考えるのだ。
武道
武道
イヌピー
三途春千夜
武道
イヌピー
イヌピー
三途春千夜
武道
武道
「楽しみだなぁ…」 っとルンルンに言う。 2人にとってはずるいっと思ってる。
イヌピー
三途春千夜
武道
武道
武道
武道
両手をグーにさせてブンブンっと腕を振る。 何より嬉しい反応である。
武道
(スマホの時代ということで) スマホの画面を開き、カレンダーアプリを開き予定を見る。
武道
イヌピー
三途春千夜
武道
ピカピカな表情を見せる。 それだけで2人は微笑む。
武道
武道
他の男の名前を言ってるだけで、 ピクっと反応する。
武道
武道
イヌピー&三途
名前ちゃんと呼ばれて良かったと心から安心。
武道
武道
武道
またもやピクっと反応する。
武道
武道
武道
またまたまた…
イヌピー
三途春千夜
武道
武道のスマホが三途によって取られ、
三途春千夜
スマホは机に置かれイヌピーに抱っこされソファに少し乱暴に座らせる。 武道はあたふたする。
武道
何かやらかしたとも思い始める武道。 無自覚で鈍すぎが表に出てる。
イヌピー
三途春千夜
武道
またあの時と同じように上半身をイヌピー、下半身を三途っと抱きしめられる。
武道
三途春千夜
イヌピー
武道
ブワッと身体が熱くなる。
武道
ようやく気づいた。 今そばにいる2人が嫉妬している。 他の男とやり取りしてる際、妬いてたのかと。
武道
イヌピー
三途春千夜
武道
武道
武道
イヌピー
三途春千夜
武道
武道
照れ照れみっち。 抱きしめられながらも恥ずかしく言う。
イヌピー
三途春千夜
2人は武道の言葉に胸がキュッと、 ドキドキさせる。
武道
イヌピー
武道
三途春千夜
三途春千夜
武道
イヌピー君も春千夜君も顔が真っ赤。 すっごいかわいく見える。
武道
イヌピー
三途春千夜
武道
甘々な空間。 なんてかわいいんだって思っちゃった。
イヌピー
武道
三途春千夜
武道
イヌピー
その途端、
イヌピー
武道
イヌピーは武道のおでこにキスをする。 デコチューってやつだ。
イヌピー
イヌピー
武道
今度は首へと移す。 ピクっと動く武道。
三途春千夜
三途春千夜
三途春千夜
武道
三途春千夜
今度は下から。
三途春千夜
武道
三途は武道の手にキスをする。
三途春千夜
2人により、 身体が熱くなる故、反応する。
武道
武道
武道は思う。 今の2人は まるで肉食の
"獣人"
その瞬間、
イヌピー
三途春千夜
武道
あれ…? すっごいゾクッと…ゾワッと…
武道
スルッ…
2人が…
イヌピーは首から鎖骨へと武道の着ている服に手を侵入させる。 三途は武道の着ている服の裾から服の中へと侵入させる。
武道
イヌピー
三途春千夜
武道
武道
やばい…
ゾワッと… 目がハートに。
好き / 好きだ
愛情表現が不器用な2人。 お互い、似てるようなとこは多い。 そんな2人に愛され… 甘々なムードに。
イヌピー、三途… この2人からの愛は溢れる。 あれ?目がハート? キュンっとくる。 フェロモン…??
これは…
また新たな物語…?? 作れたら作りたい。
END
セラ主
セラ主
セラ主
セラ主
セラ主
セラ主
Have nice days𓂃◌𓈒𓐍