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角名倫太郎
あの、名前は、、、
伊織
、、、
えりか
伊織
伊織
、、、、、はい
伊織
私は黒赤伊織です
えりか
わたくしは
角名倫太郎
梅宮えりか、でしょ
えりか
あら、知っていましたか？
角名倫太郎
まぁ、うん
伊織
おい貴様、えりか様にタメ口叩くな
角名倫太郎
え、？貴様？
えりか
伊織、
伊織
、はい
えりか
ごめんなさいね、
角名倫太郎
あ、いえ
伊織
お前何年生だ？
角名倫太郎
2年です
伊織
なら、私たちの方が年上だな
角名倫太郎
あ、そうだったんですか
角名倫太郎
着きました
えりか
ありがとうございます(*^^*)
角名倫太郎
ﾄﾞｷｯ
伊織
さぁ入りましょう
えりか
えぇ、
えりか
ではまた会う機会があればお会いしましょう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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