テラーノベル
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クソ主サンダヨ☆
本小説は
戦争描写などの
悲しい表現を含みます。
そして、歴史と違うところが多数有ります。
それでも良い方は
お進みください。
はぁ…はぁ…、
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
懐の刀に手をかける。
自分のことを刺そうとした時、目には太陽光に反射して光る何かが写った。
日帝
その光るなにかを手に取る。
日帝
その光るものは時計だった。
表面にガラスは貼っておらず、針を回せるようになっているようだ。
日帝
私はそこで回した。
……………
………、…………、
………………………………
……………………、……、……………………………
…ただ、それが大きな間違いだったようだ。
クソ主サンダヨ☆
クソ主サンダヨ☆
日帝
クソ主サンダヨ☆
クソ主サンダヨ☆
日帝
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