ショッピ
ここは広間。そして食事の後
俺の作った料理が爆発的人気過ぎて、しかも俺以外レシピを知らないので
おかわりを何回も作らないといけなかったためすごく疲れたのだ
カリラ
俺を落ち着かせてくれるように話しかけてくれる
皿もテーブルも全て片付けて、広間は俺とカリラそして片付けに残った人達だけだった
カリラ
カリラ
ショッピ
カリラ
カリラ
そういわれ、肩にポンと手を置かれると疲れがどんどん抜けていく気がした
まったく何もなかったかのように疲れは一つも残っていなかった
ショッピ
カリラ
カリラ
カリラ
ショッピ
カリラ
コツコツと床を歩く音を立ててカリラは自室に戻っていった
疲れはとれたものの眠気は取れていないようで
俺も自室へと足を運んだ
夜から朝です(早くてごめんなさい)
ショッピ
腕をピンと上に伸ばして背伸びをする
フカフカのベットでいつもよりもすぐに寝ることができた
ショッピ
重たい目で近くにある時計を目にすると
7時30分
ショッピ
ショッピ
一時間目の授業が確か7時40分だったような気がする
俺は急いで貰った服に着替え鏡を取り出した
黒梟
ショッピ
赤色の宝石が飾っている鏡をに向けて魔法植物ゾーンを思い浮かばせる
すると、突然体がふわりと軽くなった
ラス
ショッピ
受け身が取れずそのまま地面に倒れた
俺は急いで顔をあげて立つ
ラス
ショッピ
本当に急いでいたので部屋にカバンを忘れた
もう後戻りもできないのでしょっぱなからやらかしてしまった
ラス
ショッピ
ラス
ラス
ショッピ
正直この世界で知り合いなんて一人もいない
誰かに声をかけられるか余った人とペアになるか
もうその二択である
ゾム
ショッピ
いきなり背中をつつかれる
俺は気配に敏感なのに、この人は気配を消して歩いていた
そんなことでびっくりする
ゾム
ショッピ
正直自分で声をかけるのは無理だったので安心する
ラス
ラス
ラス
ラス
ラス
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ゾム
昨日すごいスピードでお代わりを作らないといけなかったのは
多分この人のせいなんだと心の中で納得する
そんなことを話して、次の授業の場所へとワープする
黒梟
黒梟
黒梟
黒梟
黒梟
黒梟
コメント
2件
めちゃくちゃ面白い! 続きも楽しみ!
続きが楽しみです!! 面白過ぎて手が止まんねぇよ 設定から何もかも見続ける要素 しかないです!! 頑張ってください!!!