テラーノベル
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名前:カンパニュラ 性格:掴みどころがなく、悪酔いしている(素が出た)際以外は楽観的に見える 性別:男性(だが不明に近い) 一人称:私 二人称:君、(名前)くん / お前、呼び捨て 使用E.G.O: 防具:ジャスティティ 武器:ダ・カーポ E.G.Oギフト: 鋭利な涙の剣(絶望の騎士)、ダ・カーポ(静かなオーケストラ)、ノイズ(1.76MHz)、ホーネット(女王蜂)、黄昏(終末鳥) トラウマ:自らの手で人を殺すこと 過去: 元々彼は元々はかなり高位(1級)のフィクサーであった。そんな彼には片思いながらも想い人がいて、その想い人は下位でありながらも同じフィクサーだった。叶うことの無い恋。カンパニュラはそれで十分だった。強化施術や入れ墨、義体施術などによって身体を捨ててまでも力を手に入れたかった自分はどうにも穢れていたから。こんな日々が続きますように、と祈るが、それは無駄だった。──煙戦争。新L社からの依頼を受けて、戦場に立ち、大勢の人々を殺めた。もし生きていたらあとに面倒なことになる。ひとつひとつの肉塊に、確実にトドメを刺す。保守のための行動が自分に最も鋭い傷跡を残した。その大勢の顔の中には──彼の想い人がいた。 その他: フィクサーとしての実力は煙戦争前よりかなり弱体化しており、現在は2級中位〜3級上位相当。ビールやエンケファリンを仕事中でも休憩中でもこれでもかというくらい飲むがまれに悪酔いで暴言を吐くようになるくらいであり、鎮圧含め仕事は行う。愛称はカンパ。年齢は不明だが、「永遠の22歳」を自称している。発言や推定年齢から察するに新L社側のフィクサーとして関わっており、煙戦争を生き抜いたことは確実。E.G.Oギフトは非表示。業務中だろうが鎮圧中だろうが業務外だろうがエンケファリンやビールを手放さない。二日酔いは毎日飲めば後にできると思っている節がある。エンケファリンは酒類などの過剰摂取によりセフィラが人間に見えていたり認知フィルターのような幻覚を見ていることもある。 サンプルボイス 「君が新しい職員の子?私はカムパニュラ…だっけ?カムパニュラであってるかぁ!新入りくん、いっぱいやってく?別に仕事ができればさぁ~、業務中の飲酒とエンケファリンの服用は認められるべきなんだよねぇ。君もそう思わない~?」 「う…二日酔いか。毎日飲んでりゃ後に出来ると思ってたんだけど…薬あったっけな…水はないから代用で…ビールにしとこ〜っと!」 「鎮圧命令?そんなの鎮圧職の脳筋どもにやらせればいいじゃないか!知ってるか?私は元々高位なフィクサーだったんだよ!本気を出せば全員殺せるようなちんけなウジ虫以下の畜生どもが巣食う翼が偉そうに招待するくらいにはな!!お前らだってすぐに四肢をもいで殺してやれるんだ!こんなクソみたいな職場でこき下ろそうとするの…か…あぁ、ごめん。少し悪酔いをしていたみたいだ。少しビールは控えるべきだね。水とかもってない?……ありがとう。鎮圧に行ってくるよ。」 「えぇ。ご安心ください。(セフィラ名)様。元々便利屋…つまり私はフィクサーでありましたから、私自身とE.G.Oの力を活用し、人殺し以外はなんでもご解決できます。私に仕事を任せてください。きっと全部なにも犠牲がでない、最高の結果にいたしますから。…でもその代わり、業務中のエンケファリンの服用と〜…飲酒です。これで業務に支障を出したことはありませんから、見逃していただけるよう他のセフィラ様方にもお伝えいただけると…?」
所属部門は安全を希望させていただきますが、どの部門でも構いません
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