テラーノベル
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僕達は急いで病院に向かった。
病院に着くと、手術をしていることを知らせるランプがついていた。
あそこにさやが…
何時間かしてそのランプは消えた。
僕達は病院の先生から聞いた。
彼女の命の灯火も消えたことを…
僕達はさやのところに連れていってもらった。
ジェボム
マーク
ジェク
ジニョン
ベンベン
ユギョム
僕達の前にはまるで眠っているかのようなさやがいた。
ジェボム
ユギョム
ヨンジェ
ヨンジェ
ジニョン
ヨンジェ
ヨンジェ
マーク
ジェク
病院の先生
ジニョン
病院の先生
それはぐちゃぐちゃになったケーキだった。
割れたチョコプレートの一部には
『GOT8!!!デビ 』
までしか書かれていたことが分からなかった。
ジェボム
するとユギョムが遠くの方に行ってしゃがみだしてしまった。
病院の先生
それはさやからの手紙だった。
コメント
2件
ありがとうございます♡♡
感動してしまう🥺とってもいい話ですね!