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短編小説集____【ksam】

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短編小説集____【ksam】

4 - 暑い夏の君との想い出

♥

369

2019年08月14日

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注意事項 nmmnにするつもりなんで

start

みーん みーん

蝉のこえが聞こえ....

暑いな....

今日は30度超えだった気がする.....

太陽が僕を どん底に落とす様に照らしてる....

今も貴方も居れば....

暑くないんだろうな....

あ~、

視界が崩れていく.....

僕はこんなにも貴方を待っているのに.....

貴方はまだ僕を迎えに来てくれませんね....

どうして...........

僕はまだこの桜の下で.............

貴方を待っています........

朝陽に照らされて.......

僕は...

重い瞼を開いて.....

重たい体を起こした.....

Amtk

何か夢を見ていた気がする.....

しかも何か....

それより今何時だ?

急いで時計をみた.......

Amtk

あっ、

Amtk

よかった...

安心し胸をおろした....

グー/お腹が空いた時にでるあいつツタワレ

お腹の虫がなった....

Amtk

お腹空いた.......

Amtk

何か作るか...

そう言ってリビングを目指した.....

何かあったかな?

そう考えながらキッチンを目指した.......

そして、冷蔵庫の前に着いた......

パカ

Amtk

は~😱

案の定何もなかった.....

お腹すいたしな......

Amtk

暫く考えた結果....

コンビニに行こ

Amtk

パジャマじゃ行けないし...

Amtk

着替えよ......

そして僕は部屋に戻った....

外に出ると...

少しだけ暗い印象な道が伸びていた....

まだ近所の明かりなく...

Amtk

怖い...

いつも通る道なのに怖い....

自分でも震えてるのは分かる....

でも行かなきゃ.....

何かの必然に感じる....

行かなきゃいけない....

ゆっくり...足を進めていく.....

まるで××よう....

あっ...

暗い道から突然パッと....

光った...

Amtk

やっと着いた!

少し安心感を覚える.....

ほい、

物語の最初のやつです!

プロローグ?ってやつです

ではaddioamarepersone

この作品はいかがでしたか?

369

コメント

2

ユーザー

そこをどうしようか迷ってるんですよねコンビニともう一つの案と...

ユーザー

光った...のとこたぶんコンビニですねw違ったらすいません(_ _;)

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