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桃 青❕ びーらぶ💭

地 雷 さ ん は ば い ば い~~~(^_^)💖🎀

じゃ…ッいれるぞ...?

ズプッッ...♡

んぅッッ.....//

さとくんが入れてきた物は... “卵”

“卵産プレイ” というものを今からするらしい....

うぅ゙ッッ....//

卵なんて穴に入れたこともないから 穴がむずむずして焦れったい

そんな僕のことも知らずに さとくんは...

はいっ2個目ッ......♡

ずぷッ....//

ふぅ゙ッ…♡//....ビクッンッ…

不意打ちに“卵”を入れられ 思わず腰がびくんとはねてしまう

ふふっ...かぁ....いい..♡

はいっじゃあ3個目...いくよ....?

まッ…もぅッッ...むぃッなのッ....ふッゥ…♡

むりなの....?

コクンッ

僕は首を縦に振った

へぇ〜そうっじゃあぁ.......^^*

さとくんはどこか楽しげでいうと...

ズププッ プ...ッ♡

い゙ッ…… ♡
あ゙ぁ゙....ぅうッ//.....あッ...♡

ふぅッ~~ ♡ふぅ~ッッ....

“無理”と訴えたのにも 関わらずさとくんは無理やりでも 僕の穴に“卵”をいれてきた

そして...息をするのがやっとの 僕を見ながら “またこういった”

かぁいい.......♡

その次にはもっととんでもない “発言” をしてきた.....

よしっ服きてみよっか^^*

へッ.....???

頭に?(はてなマーク) が浮かんできた

“服きよっか” えっなんで....?

理解が追いついてない僕に向かって 何処かから 持ってきたか分からない さとくんのパーカと さとくんのずぼんを僕に “無理やり着せてきた”

そしてまた意外な発言をした

よしッ...じゃあ立ってみよっか!!

はいッ....たって!!

ッッ...///

僕だって...立てれば立つけども

今立ってしまうと僕の中に “入っている卵達が” 穴から飛び出して来そうになり “不可能に近かった”

むぃッ……

はぁ......//

飽きれられた...?

ごめんッ...な...ヒクッ

僕は素直に“不可能”だってことを 伝えたそれなのに

ふーん....じゃ
俺別の部屋行ってるから..

ころの“好きなようにしていいよ”

それじゃ....

ガチャッ…

待ッ…さとくッ゙...//ビクッン
いッ…あ゙ぁッ…♡

さとくんが行ってしまうかもしれない ことに焦って立ち上がったものの...

激しい快楽がボクを襲い一瞬で膝から 崩れ落ちてしまった...

まッ...て....//よぉ...

その時僕はふとさとくんの 言葉を思い出した

“ころの好きなようにしていいよ”

いいッ...んだよね...

僕は服を脱ぎ始めた...

服を脱ぐだけで感じてしまう...

んッ...あぁッ

“俺別の部屋行ってるから”

早く愛しのさとくんの所に行きたい

服を脱ぎ終え いよいよ“卵”を抜く時が来た

こわいッよお...ポロポロ

ふぅ~~ふぅッッ~♡

ゆっくりと抜けていく卵

ぬあッ♡~んう....出る..ッ♡

ポロッ~...♡

はぁッ…♡でたぁ....ッ

あとッ....//2ちゅッ~...

んあ゙ぁあぁッッ♡

ポロンッッ…♡ビクビクッン

んぅッ~....♡ん゙ぐあ゙ッ
ふぅッッ♡~ふぅ~~ッ

ポロポロッ~あと1つ.....

ガチャッ♡

ふえッ♡?

しゃとッ~くん♡...?

.......ニコッ♡

あと1つ抜けば終わったのに さとくんが自分から来てくれた...

続けてッッ♡

僕は恥ずかしさなんて忘れていて さとくんの前で卵を出そうとした

ッ.....だめ//

んぇッ~?

手を使って最後出そうとすると さとくんにとめられた

手使っちゃダメ...

手を使っては行けなくなってしまい 穴を隠せなくなってしまった

ッ.....//

さっきまでなかった恥ずかしさという 物が急に込み上げてきた....

...........

グイッ....//

ッ.......!?((((

やッ...//さとくッ~

かぁいいッ~♡ニコッ

重なりなう2つの唇.....❤︎

んッ゙...ふぅ~♡クチュッ....//

ニコッ……

ほらッ卵...ぬこっか((ニコッ

ひゃッ~ひゃいッッ...

んッ゙...あッはッッ....うぅ…♡

僕は必死に卵を抜くことだけを 考えた

おわりwww

ある方の桃青版リメイクです🙌

初とーこてきとーすぎてさ?WWW

次回⇒桃青の〇〇プレイ ♡1000~から書く

ばいちゃ😚❕

❤︎ 桃 青 集 ❤︎

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