テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第4話

マイキーまだかな〜

どんな服着ていけばいいか分からなくて

いつものにしちゃった

楽しみ〜

あ、てか任務

んーでも、明日でいいかな、

プルルルルル

ん?

あ、ボス、

はい

ボス

おい今日任務あるだろ?

はい、

ボス

今日中に始末しろ

ボス

始末出来なかったらどうなるか

ボス

分かるよな?

はい、今までもしてきたことをすればいい

簡単なことです

ボス

友達とか、友情も愛情も

ボス

感情を持つな

ボス

お前は殺し屋の時点で

ボス

もう

ボス

嫌われる人間なんだよ

はい

分かりました

プツッ

、、はァ

やっぱりそうだよな、

友達作りなんて、

私が友達だと、相手に迷惑をかけるよな、

今日、断るか、

プルルルルル

マイキー

もしもし?

マイキー

もうすぐ着くけど

ごめん

今日やっぱり行けない

マイキー

え!?なんで?

理由は、言えない

だから、迎え来なくていい

マイキー

ちょ!

ごめん

プツッ

申し訳ないな、

けど、そんな感情は持たない

今までもそうだ

いつも通りに、

あぁ、考えるのやめよ

着替えて、任務行かないと

よし

シャランッ(ピアスの音)

男装おけぇ、

ナイフおけぇ

ピアスおけぇ

任務行ってきます

マイキー目線

マイキー

あ、切れた

マイキー

てか、もう着いちゃったし

マイキー

そんなに大事な用事でもあったのか?

マイキー

あ、ケンちんから連絡きてる

マイキー

「早く来い」

マイキー

え〜、はぁ行くか

ブーン

私は夜から朝まで"踊“る

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

6

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚