🥟&🐥…⸜❤︎⸝ ~聴かせて,,~
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🐥…💭
ここだけの話。
僕は一人でするとき,あまり声を出さない方だ。
同じ宿舎にメンバーがいるってこともあって, 滅多に声は出さないし,出せない。
殆ど無いけど声が出ちゃうときは 気持ちがだいぶ高まってる時だけ。
Fl.
Fl.
Fl.
Fl.
気持ちが高まっててもこんな感じ。
出ないなら出ないでいいって思う人も いるかもしれないけど,
もし僕が運命の人と出会って 声を出さなかったらどう思われるのかな。
Fl.
Fl.
Hj.
Hj.
Sm.
今日は久々にみんなで集まってお酒を飲んだ。
I.N.
Lk.
Lk.
Sm.
Cb.
Lk.
度数の高いお酒を見せられ,ビビるヒョン。 確かにこれだけ楽しかったら帰りたくないよね。
Fl.
Fl.
Cb.
Lk.
Sm.
夜道𓂃 ࣪ ִֶָ☾.
Hj.
Fl.
Hj.
Hj.
Fl.
Hj.
Fl.
ヒョンジニの腕を肩に回し,体重を自分の方に 掛けさせ,暗い夜道を歩く。
Hj.
Fl.
Fl.
Hj.
Hj.
Fl.
ちゅ…ッ♡
Fl.
Fl.
気づいたときには耳にキスをされていて, 驚いてしまい,よろける。
Hj.
Fl.
Hj.
ヒョンジニって酔ったらこうなってたっけ??
Fl.
Fl.
ヒョンジナの部屋のベッドに寝かせようとしたら, 体勢を崩し,ヒョンジナの下敷きとなってしまった。
僕は仰向け,ヒョンジナはうつ伏せ。 この体勢はまずいな…
Fl.
ヒョンジナは腕を立てるとそのままの体勢で 硬直し,顔を見つめられる。
Hj.
頬をスリスリと撫でられる。
Fl.
Fl.
Hj.
Hj.
虚ろな目で服を脱がせてくる様子のおかしいヒョンジナ。 僕達は付き合ってないんだよ?
これから僕は何をされるのか。 僕はヒョンジナに身を任せることしかできなかった。
Fl.
Fl.
行為中は声は出ないもの。 出たとしても演技だと思っていた。
でも今は,恥ずかしい声が,突かれるたびに, 触れられるたびに無意識に漏れてしまう。
こんな声をヒョンジナに聞かれたくなくて, 枕やら手で必死に抑えた。
Hj.
Hj.
Fl.
Hj.
Hj.
私服でネクタイをつけるほどお洒落なヒョンジナは 自身の首からそれを外し,僕の腕に乱雑に縛り付けた。
Hj.
ぐちゅんッッ♡♡
Fl.
びくびく~~~ッッ♡♡
Hj.
Hj.
ぐちゅんッぐちゅんッぐちゅんッッ♡♡
Fl.
Fl.
Fl.
Hj.
Hj.
Fl.
Fl.
ぐちゅんッぐちゅんッぐちゅんッッ♡♡
Hj.
Fl.
Fl.
Hj.
Fl.
Fl.
Hj.
♡♡♡
このあと,疲れていたこともあって, ジナと同時に挿れたまま意識を失った。 チャンビニヒョンはあのまま潰れて泊まったらしく 幸いにも帰ってこなかった。 この出来事は,僕とヒョンジナの秘密の"ワンナイト"となった。
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end…♡
文字数やばくて色々と端折っちゃいました…🥺 完全な状態で書きたかったんですけど, そのまま書いたら2000文字どころか3000いっちゃいそう だったので踏まとどまりました。
てか,最近急に寒くなりすぎじゃないですか?? 凍えるて🥶
あとずっと寝落ちしちゃっててやばいです,, 昨日もこのお話の誤字とかがないかチェックしてたら いつの間にか朝の5時でした…🥺
コメント
4件
…( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 尊死ぬ…
最強に最高💞