/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
部屋の窓です
キルア
行くぞアイア！
アイア
うん、(⸜(∗ ॑꒳ ॑∗ )⸝*ﾋﾟｮﾝ
キルア
アイア先行っちゃうぞー
アイア
ちょっと待ってよー
アイア
てか夜に行くって言ってなかったけ？
(走りながら)
(走りながら)
キルア
予定が狂った
アイア
あ、でもカナリアたちいるよ？
キルア
大丈夫仕事って言っといたから
アイア
さすがだね
キルア
だろ？
アイア
うん！
試しの門の前まで行きます
アイア
はー長いなぁやっぱり
キルア
そんなこと言ってないで開けんぞ
アイア
1人でもいけるでしょ
キルア
だるい
アイア
仕方ないなぁ
アイア
よいしょ！)
（^言^）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
キルア
さっすがー
アイア
もー
アイア
ハンター試験の会場ってどこにあるの？
キルア
大丈夫調べといた！
キルア
もう少しで着く
アイア
わかった
アイア
ここかぁ
アイア
普通の定食屋みたいだけどね
キルア
だな
キルア
とりあえず入ってみるか
定員
ご注文はー？
キルア
えーっとステーキ定食
定員
焼き方は？
キルア
弱火でじっくり
定員
奥へどーぞ
キルア
はーい
アイア
すごいほんとにいけた
キルア
( *¯ ꒳¯*)ﾌﾌﾝ
アイア
わっついたね
キルア
嗚呼
ビーンズ
こちらのプレートを胸につけてくださいねー
アイア
はーい
キルア
何番だった？
アイア
100番
アイア
キルアは？
キルア
俺は99番
アイア
私より一個上か〜
キルア
年齢もな
アイア
確かに
トンパ
ちょっとそこのお二人さん
キルア
何？
トンパ
新人だろ？
アイア
うん
トンパ
やっぱりな俺はトンパ
トンパ
あんたらは？
キルア
俺キルア
アイア
私はアイア
トンパ
そうなのかい
トンパ
おっと忘れるとこだった
トンパ
あった記念にこのジュースやるよ
キルア
ふーんありがと
アイア
ｸﾝｸﾝあっこれ
トンパ
ん？なんだい💦
アイア
いやおなかいっぱいでいらないやこのジュース
トンパ
そ、そうかい
キルア
アイアいらないなら俺にちょーだい
アイア
はい(ポイッ
キルア
サンキュー
キルア
トンパさんもありがとな
トンパ
あ、ああ
アイア
バイバーイトンパさーん(手を振る
アイア
ねーキルアなんでそれ飲むの？
キルア
ん〜ノリかな〜
アイア
キルアって変だよね
キルア
失礼じゃね？
アイア
あごめ
アイア
てか私前行ってるねー
キルア
わかった
アイア
キルアは？
キルア
同い年っぽいやついるからそこんとこ行くわ
アイア
わかったー
アイア
(タッタッタッ)
モブ
うわあああ
アイア
(なんだ？)
ひそか
あーらあっという間に腕が消えちゃった
ひそか
タネも仕掛けもございません
ひそか
人にぶつかったら謝らなくちゃ
アイア
(変な人ー)
アイア
もうちょっと前行くか
どっかあああん
アイア
いたってか効果音すご！
アイア
あっすみません
？？？ー
ああこっちこそすまねぇな
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
