酔った勢いでｯ、 赫紫

さぶあかで書いたやつこっちでも書くわ（）暇人なんで、

紫）んん゛ｯ、ふぁぁｯ…（欠伸

赫）んｯ…ぅっ…（すやぁ

紫）……、はｯ…?

朝起きると隣にはメンバーの赫が寝ていた

紫）はｯ…?なんでｯｯ…（起上

紫）ｯｯ…!?えｯ…､?ふｯ、服ｯ…（服取

紫）ってｯ…手ぇ動かねぇしｯ…

紫）…てか赫も服着てねぇし…､…俺昨日何したんだｯ…?

赫）んんぅｯｯ……（起

俺が昨日のことを思い出しているうちに赫が起きた

赫）ふぁぁｯ……（欠伸

赫）んｯ…（紫見

紫）っ…

赫）…あｯ、昨日はほんとごめんｯ……

紫）…えｯ､?な、何がｯ…?

赫）いやｯ、昨日さｯ、 俺っ__

紫）ｯｯ…!

思い出したｯ、昨日の最悪な出来事を、

赫）紫~っっ……、

紫）がちで御前酔いすぎｯｯ笑

昨日は俺ん家でメンバー全員で呑んでた

そして赫が酔いすぎて赫を俺ん家に泊めることにした

赫）へへｯ、紫~ｯ笑（ちゅ

紫）ｯ…!?

赫）ｯ…ねｯ、やろっ…?（押倒

この時急に酔った赫が押し倒してきた、

紫）ちょｯｯ、まｯ、__

赫）や~だｯ、（腕抑、上服中手入

紫）ひｯｯ……、（びく

紫ちょｯ…がちでｯｯ…

俺がどんなに止めても赫には届かなかった、

赫）ん~ｯ（腰触

紫）ぁｯ…、/（びく

赫）ｯ…へへｯ笑 かわいｯ、（上脱、服紫腕縛る

赫）んじゃｯ､紫の服も脱がせますね~ｯ、（紫服脱

紫）やｯｯ、あｯｯかｯ…

赫）よいしょｯ…（脱がせ終 んじゃｯ、やろっかｯ、紫っ、

これからはまさに地獄だった、

赫）紫ｯかわいｯｯ、、笑（動

紫）ん゛ん゛ｯ…/ふｯｯぁ゛ｯ、/（涙目

頭は嫌だって言ってるのに、身体はもっと欲しがってる、

意味わかんない感覚だった、

紫）ゃ゛っだｯｯ゛、/とまｯ゛てｯｯｯ、/（びく

赫）ん~、や~だｯ、…あ~…ｯもうちょい声出してくれたら止まる…かもｯ?笑（奥入動

紫）ひぅｯｯ!?//（びくびく

赫）んｯ、かわいｯｯ、（動

紫）んｯｯぁｯ、//ぃｯｯんｯｯ//（いく

赫）ん、上手にいけましたぁ~ｯ、笑（撫、止

紫）はｯｯ、はｯｯ、//（涙目

赫）…ｯん、紫、おやすみ…（紫目手隠

紫）んｯ、んぅｯ…（すやぁ

そのまま俺は眠りに落ちた

そして今に至るわけだ、

赫）……ほんとごめんｯｯ、

紫）……、いいよ、別ｯ、笑

赫）ｯ…!?……ありｯがとｯ（泣、抱着

紫）ｯ……ね、泣いたり抱きつくのはいいけどまず腕のやつとってｯ笑

赫）あｯ、ごめんｯ、笑

紫）……次は許さねぇからなｯ、笑

赫）……うんｯ…笑

紫）後、これは2人だけの秘密ｯ、なｯ、笑

赫）…わかったｯ、、笑