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コメント
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おお、第1話読んだよ〜! 祖父との天体観測の思い出がすごく温かくて、そこから廃部寸前の部活に入ろうとする明くんのひたむきさにぐっときたわ。理科室で見つけたボロボロの望遠鏡に胸躍らせるシーン、めっちゃ共感する。 んでラストの「触れることはできそう?」の金髪キャラ登場、一気に雰囲気変わって続きが気になりすぎる!BL要素も楽しみにしてる🔥
むかし、幼い頃に祖父と一緒に見上げる夜の空が好きだった。
小さな祖父の部屋には、たくさんの天体についての本が並んでいて
その中にある、表紙がボロボロになるまで使い古されていた星座図鑑を開いたことが始まりだった。
背表紙の裏にある黄ばんだ付箋に書かれた言葉が、俺の中にずっと残っている。
『光は秒速三十万キロメートル。』
駄天使☆(サブ)
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授業終わりの放課後
担任の先生
諸星 明
朝に配られた入部届けに、俺は早速そう堂々と書いて手渡す。
諸星 明
その他の項目に小さく書いてあっただけだけど……
先生はしばらくの間手渡された入部届けを見つめていると、「あー」となにか思い出したように声を出す。
担任の先生
諸星 明
担任の先生
担任の先生
諸星 明
諸星 明
担任の先生
担任の先生
諸星 明
受け入れようとしても、驚きの方が勝ってしまい、どうしても吹っ切れない。
昔、祖父もこの高校に通っており、ここの天体観測部に入っていたと話してくれた
そのためか、浮き足立った気持ちで学校に足を運んだが……
「えっと」と何度も言葉を突っ返させる一方で、先生はもう話を終えたと思ったのかそのままデスクへ向く。
もう、諦めて帰ろうか
そう思い会釈をして立ち去ろうとした時
白衣を着た男性の先生に声をかけられる。
どうやら、先程のやり取りを聞いていたらしい。
理科の先生
それは、そこで活動をしても良いという話だった。
情けか偶然か
どっちにしろ、俺にとってはこれ以上にない好機な話だった。
放課後
俺は早速先生に伝えて理科室を開けてもらった。
理科準備室には薬品や用具が棚に丁寧に並べられている
その中に、似つかわしくない少し古びた布に被さった物体を見つけた。
諸星 明
それはそれは立派な、ホコリ被った大きな望遠鏡
諸星 明
大きなレンズが、遠くを写している。
胸が踊った。
高揚とした気持ちはまだ胸に閉まったまま、その望遠鏡を準備室から連れ出して窓際に置いた。
グラウンドから響く砂を蹴る音と熱狂に満ちた声
しかし、その望遠鏡を覗いた瞬間
全てが空の奥へと吸い込まれて行った。
少しずつ藍色に染まってきた色の中から、星が見えてくる。
帰路で見上げていたあんなにも小さな光が、こんなにも大きく鮮明に映し出される。
今なら、手が届きそう。
思わず、望遠鏡から視線を外して手を伸ばしてみた
その時だった。
諸星 明
望遠鏡の横には、淡い金髪をした
まるで流れ星のようにほころぶ誰かが、そこに居た。
注意事項
・この物語はBL要素を含みます
過激な表現は登場しない予定ですのでご安心ください
・誤字脱字、意図が読み取れない怪文がある場合がありますのでご了承ください
以上を踏まえたあとで、この先もお読みいただけたら幸いです。