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り り . 🈂️🤍
690
瑠華
254
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31,447
※10年前
まだ小さかった頃の話.
緑谷出久
小さい頃の○○
緑谷出久
爆豪勝己
爆豪勝己
緑谷出久
小さい頃の○○
緑谷出久
小さい頃の○○
爆豪勝己
緑谷出久
爆豪勝己
小さい頃の○○
爆豪勝己
小さい頃の○○
爆豪勝己
爆豪はそっぽを向いた
緑谷は2人を見てクスッと笑った
緑谷出久
爆豪勝己
小さい頃の○○
3人はいつも一緒だった
緑谷出久
爆豪勝己
緑谷出久
緑谷出久
小さい頃の○○
緑谷出久
緑谷の顔がぱっと明るくなる
緑谷出久
緑谷出久
爆豪勝己
小さい頃の○○
爆豪勝己
小さい頃の○○
緑谷出久
緑谷出久
緑谷が慌てて仲裁する
○○は小指を差し出した。
小さい頃の○○
爆豪勝己
小さい頃の○○
緑谷出久
爆豪勝己
小さい頃の○○
3人の小指が重なった
その約束が こんなにも残酷な形で途切れることになるなんて、
誰も想像していなかった。
それから数日後
○○の家ではいつもと違うことが起きていた。
小さい頃の○○
夜部屋に○○は呼ばれた
母は酷く顔が青ざめていた
お母さん
小さい頃の○○
お母さん
小さい頃の○○
小さい頃の○○
小さい頃の○○
お母さん
小さい頃の○○
お母さん
母は答えなかった
ただ、○○を強く抱き締めた
お母さん
小さい頃の○○
お母さん
小さい頃の○○
お母さん
小さい頃の○○
お母さん
母の声が震えた
お母さん
小さい頃の○○
この日、○○は初めて 母親が何かをひどく恐れていることを知った
そして翌日
○○は家から連れ出された
行先も理由も何も知らない。
小さい頃の○○
お母さん
小さい頃の○○
お母さん
この日から○○は姿を消した.
翌朝
爆豪勝己
緑谷出久
爆豪勝己
緑谷出久
爆豪勝己
爆豪が○○の家へ向かった
緑谷も慌ててそれについて行った
緑谷出久
家に着くと見慣れない大人がいた
爆豪勝己
爆豪が大人を睨む
大人
爆豪勝己
緑谷出久
大人
大人
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
緑谷出久
緑谷出久
爆豪勝己
爆豪勝己
その日2人は日が暮れるまでいつもの公園で待っていた
けれど、○○はいつまで経っても来なかった。
数週間後
緑谷の家です
緑谷一家,爆豪一家が食事しています
緑谷引子
爆豪光己
緑谷出久
緑谷引子
緑谷引子
爆豪光己
爆豪勝己
それはとても残酷な話だった.
緑谷引子
爆豪光己
爆豪光己
緑谷出久
緑谷の声は震えていた
緑谷出久
目に涙が浮かぶ
爆豪勝己
爆豪勝己
爆豪勝己
緑谷出久
それから二人は、それぞれ違う形で○○の不在を抱えて生きていくことになる
緑谷は、いつか○○に再会できたら、今までのことをたくさん話そうと考えた
爆豪は、二度と誰かを信じて待つことなどしないと、自分に言い聞かせた
それでも二人とも、○○との約束だけは忘れなかった。
一方その頃、窓のない部屋に幼い○○が座っていた
小さい頃の○○
部屋の外からは大人たちの声が聞こえてくる。
(大人1)個性の制御は? (大人2)まだ不安定ですが、出力は非常に高い。影の範囲も通常の個性保持者とは比べ物にならない。 (大人1)外部に知られる訳には行かないな... (大人2)家族には? (大人1)必要なこと以外知らせるな
小さい頃の○○
小さい頃の○○
2人の顔が浮かんだ
小さい頃の○○
小さい頃の○○
小さい頃の○○
足元の影がゆっくりと揺れる
○○は、その影を見つめていた
小さい頃の○○
その瞬間影が部屋中に広がった
窓の外にいた人間が息を飲む
今の出力を見たか?
やはり特別な個性だ
この子を外に出す訳にはいかない
小さい頃の○○
そして10年の月日が流れた
profile
名前 一条○○ 年齢 高校1年生 個性 影縫
影縫でできること 影縛り: 敵の影を地面に縫い止め、動きを封じる。 影刃: 影を鋭い刃に変えて攻撃する。 影渡り: 自分の影から別の影へ短距離を移動する。 影盾: 影を壁のように広げ、攻撃を防ぐ。 影分身: 自分の姿をした影を作り、敵を惑わせる。
next ❥⋯▶︎100
コメント
1件
ああ、なるほど……第1話から結構重い展開が来たね。幼い頃に出久とかっちゃんと交わした「3人でヒーローになる」約束が、母親の異変→突然の連れ去り→死亡説で断ち切られる流れ、読んでて胸が締め付けられたよ。特に爆豪が「待ってねぇわ」って照れつつ実は待ってたシーンと、「俺は信じねぇ」と食い下がる姿が印象的だった。 それでいて、窓のない部屋に閉じ込められた○○ちゃんが「影」を操る特別な個性の持ち主として描かれていて、設定の布石がしっかりしてるなと。影縫の能力一覧も具体的で、これは後々バトルでどう活きるのか楽しみ。出久とかっちゃん、それぞれ違う形で彼女の不在を抱えてるのもリアルだった。 続きで再会するのか、それともすれ違うままなのか…『100』のタイトルも気になる。素直に続きが読みたいです。