橋がかかるまで

※これは続きです

短編ではありません

なので1話をご覧下さい

2話から読んでも

なんかいきなりハリーポ○ッターの最終話の下を読む位違和感が現れます

敬語つかれた☆

んじゃどぞ

しゆくん目線

ここ…どこだ？

呼び出せた？

ってこの声どこかで…

『なら来る？』

『俺らの世界に＿＿』

『放課後』

『図書室の1番奥の棚の1番はしにある本を見つけて』

あの声か！

暗くて姿は見えないけど

声が震えてる

よっぽど怖いんだろうな

俺は相手の気持ちなんか問答無用で質問をした

しかも結構キツめな口調で

結構戸惑ってる

まって本人気付いてないけどめっちゃかんでるwww

こいつが指を鳴らした途端

明るくなった

まぁ少しだけだけど…

こいつは少し"変"

いや

少し"不思議"な姿をしてる

目は黄色と紫のオッドアイ

そして真っ赤な髪色

ここまでは俺がよく見る姿

だけど

耳としっぽが生えていた

はぁ？

その前に俺は聞きたいことが山ほどあるのに

多分寝てないんだな

こいつが起きるまで待つか

にしても

綺麗な顔立ちしてるな…