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WSA ニューヨークの戦い
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経緯
2056年5月27日局内の戒厳令解除
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6月2日維持軍、軍が認知していない機動部隊の出撃記録発見(戒厳令発令前)
同日 軍、局長に前局長の作戦記録の閲覧許可を申請
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6月7日 局長から許可が下りる
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6月8日 軍、諜報部へ「我々は諜報部の傀儡では無い」と抗議
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同日 諜報部はそんな事実は無いと反論
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6月9日 内務委員会、北アメリカ支部に情報開示を命令
6月10日 北米支部諜報部の反発を受け北米支部、命令を実行せず
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6月11日 本部諜報部からも情報開示を要求
同日 外交監視部は北米支部にいる人員を本部に異動させている
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6月25日 北米支部諜報部は会議の結果要求を黙殺した
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6月28日 北米支部、北米諜報部に占拠される
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7月1日 世界安全保障局本部で諜報部と維持軍、内務委員会による会議で北米支部への攻撃が決定
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7月2日 北米支部反乱軍は2056年時点で封鎖都市に指定されていたニューヨークに防衛線を構築
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7月3日 北米支部反乱軍は米政府を脅迫食料、弾薬、小銃の提供を約束させた
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7月4日 作戦立案中にニューヨークから逃げられる可能性があるので 維持軍はガーデンシティ、ヴェラザノ=ナローズ・ブリッジ、マウントバーノン、ウィーホーケン他都市に機械化歩兵師団を派遣(ニューヨークの包囲) ハドソン川に駆逐艦四隻派遣 空軍も同地域に派遣
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7月6日 対反乱軍作戦立案 作戦内容 平時である為主戦力は歩兵となる 第零段階 米軍陸海空軍による軍事演習(隠蔽作戦) 第一段階 陸軍による防衛線を破壊 (自走砲の使用を許可) 第二段階 世界安全保障維持空軍により都市部空港への爆撃 海兵隊がロングアイランドに上陸そしてロングアイランドの敵部隊の包囲殲滅 陸軍との合同作戦 第三段階 敵抵抗勢力の完全破壊(所持兵器の無際限使用を許可) 第四段階 米軍陸海空軍の演習終了
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7月10日 404作戦開始
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7月30日 前線兵士に停戦命令がだされる
8月5日 維持軍全部隊撤退終了
PM3:00
師団長
兵士
師団長
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敵兵士
敵兵士
敵司令部
敵司令部
敵兵士
敵司令部
敵兵士
兵士
兵士
敵兵士
敵兵士
兵士
兵士
兵士
師団長
兵士
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4日目
空軍兵士
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敵兵士
敵司令部
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空軍作戦終了1時間後 ブライトンビーチ周辺海域
海兵隊
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5分後
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敵司令部
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敵兵士
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敵兵士
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続く