TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○の秘密

一覧ページ

「○○の秘密」のメインビジュアル

○○の秘密

1 - ○○の秘密

♥

52

2020年08月18日

シェアするシェアする
報告する

その瞬間○○は廉に腕をつかまれた

なんで、俺のこと避けるんだよ、

○○

だ、だって、朝あんなことされたら、、、、

お前、まだ俺の気持ち気づいてねぇの、、

○○

廉の気持ち??

お前のことが好きだってこと、

○○

え、私のこと、

出会った時から、一目惚れだった、

○○のことにずっと夢中だった、

○○

れ、廉、私、廉の気持ちには答えられない、

○○

ごめんなさい、

そっか、誰かが、好きなの??

○○

それは、いないよ、

じゃ、俺がこれから○○が俺に惚れるまでずっと○○を好きでいる、

○○

それは、やめて、廉には私以上にもっと似合う人がいると思うし、私なんかを相手にして欲しくないの、

俺は○○がいいんだ、

○○

廉には幸せになって欲しいの、

○○

じゃ、部屋行くね、

お、おい、

○○は部屋に駆け上がった ○○の部屋

○○

れ、廉、私廉のこと大好きだよ、でも、好きだからこそ、違う人と幸せになって欲しいの、私、もう時期、アメリカ行かないとだから、

○○はアメリカへ、行くことになっていた、その間、廉を悲しませたくないと思い、振った、でもまだ廉が好き、

○○、俺、○○への気持ち忘れられねぇよ、

どうやって、俺に幸せになろって、俺の幸せは○○なんだよ、

この作品はいかがでしたか?

52

コメント

2

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚