あの人達に取り愛された僕の青春

~ 放課後 ~

しょうもなさすぎる独り言を言っていると後ろの方から聞いたことあるような 声が聞こえた。

恐る恐る振り返ったら

予想的中

先輩の無理矢理な意見で一緒に食べることになった

先輩とバニラアイスの話をしていたら（？ 道の角から女の人の声が聞こえてきた

僕は先輩の言ってる意味がわからなくてちょっと考えてたら

てひょん先輩が突っ込んできた

そしたら道の壁に押し付けられた

壁ドンみたいなやつでしょうか(

するとさっき騒いでたであろう女の人たちがてひょん先輩を探しに通り過ぎていった

じみん先輩からの壁ドンもくらいました

大変なことになりそうです

続きなかなか出せてなくてすみません🙇🏻‍♀️

今日はちょっとしたお知らせがあって

今まではフォローしてる方やフォロワー様のコメント欄にはお邪魔させていただいていたのですが、

今日から私の投稿にコメントしてくださる方たちのみコメント欄にお邪魔しまさせていただきます

ですので、コメントしていない方にコメントしに行くことは基本ないです

お気に入りの方にはしに行かせていただきます

把握おねがいします！

それと大事なお知らせがもう１つあって

このお話が完結いたしましたら

てらーをやめさせていただこうと考えております

急で申し訳ありません🙇🏻‍♀️

このお話がいつ完結するかまだ書き始めてすぐなのでわかりませんが

把握おねがいします

後少しかもしれませんのでその場合はたくさんお話ししましょ~！！

このお話が長く続けばまだまだやめません

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