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○○

こんちゃ

○○

続きだよ

○○

前前回と前回みてね

○○

スタート

○○

今日は誰かいるかなー♪

 

、、、、、、、、

○○

、、
んおかしいな
おーい

 

、、、、

○○

だれもいないの?

○○

、、、、、

助けて

○○

ん?

助けて

○○

んー?

助けて

○○

はっ

○○

この声は、瑞希!

???

しずかにして

瑞希

なんでー

瑞希

ねぇー

瑞希

やめてっ

瑞希の口を塞ぐ誰か

○○

あっちだ!

でも○○の前には、あながあった

瑞希

やめっ、、

ヒューーー

瑞希が落ちる音がした

○○

だめっー

○○

(だれかにおされたっ?)

○○

(でも落ちてるこのまま4んじゃうんじゃ!)

スタッ

○○

瑞希が降りた音がした

○○

瑞希っ!

○○

大急ぎで降りた

○○

下にはとっても柔らかいシートがしいてあった

○○

瑞希はっ?

瑞希

どしたの○○?

???

痛くない瑞希

瑞希

うん

ならよかったよ
瑞希

○○

だれっ?

おっと君もどうしたのかな?

○○

なんで瑞希のことをしってるの?

瑞希

それはね類とぼくは中学馴染みなんだ

○○

そうなんだ
なら当たり前だね

○○

どうやって類さんは、ここに来たの?それになんで静かになていったの?

瑞希

ぼくが呼び出したんだよ

それに秘密基地だからバレたくなかったんだ

○○

そうなんだ

 

続く、、のか?

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