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えりんぎ
えりんぎ
えりんぎ
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ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
**ご本人とは一切関係ありません**
えりんぎ
ピンポーン
エヴォ
エヴォ
今日は俺の家で奏、ばなな、テト、と久しぶりの飲み会!楽しみやなぁ~
エヴォ
ガチャ
玄関のドアを開けると金色に瞳をしていた俺の彼女が立っていた
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
エヴォ
ばなな
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
俺はテーブルに置いてあったスマホの画面を覗く
奏
エヴォ
奏
奏
エヴォ
奏
テト
テト
エヴォ
エヴォ
テト
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
二人ともドタキャンか~、残念だな
それでもエヴォっちと二人っきりで飲めるからいっか!
ばなな
そう思うだけで笑みが溢れる
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
そうこうしてるとビールの空き缶がそこら辺に散らばってた
俺は酒とかにに強い方だと思うけど、流石に飲みすぎか?
もうゲームもできなくなる程に酔いつぶれてソファーの上で休憩してる
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
突然の告白に驚いたがこれもアルコールの仕業だ
ばなな
ばなな
ばなな
俺はエヴォさんの頬に優しくキスをした
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
さっきの俺の行動でスイッチが入ったのか、エヴォさんが俺の口を唇でそっと塞いだ
ばなな
エヴォ
ばなな
あかん頭がぼーっとする、
思考ごちゃ混ぜになった状態でもエヴォさんとのキスには集中できた
酔ってて時間の感覚が狂ってるのか知らないが、やけに長いキスだ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
そう言ってエヴォさんは顔を近づけた
ばなな
そう思ってたら俺の肩に頭を乗せた
ばなな
エヴォ
ばなな
とぼけた振りをする俺、
エヴォさんはこの香水が気に入っている事は勿論知ってる
エヴォさん大好きなバニラのあまーい香り、スイーツの匂い
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
「俺を」
エヴォ
ばなな
エヴォ
エヴォさんは少し顔を赤くして目を逸らした
その行動がなんとも可愛くてもう少しからかってみた
ばなな
俺はエヴォさんの膝の上に乗って腕をエヴォさんの首の後ろに回した
エヴォ
俺はエヴォさんに顔を寄せて囁いた
ばなな
はぁぁッ、俺の彼女可愛すぎん?そろそろ限界が近いんだがこれって誘い間違いなしやろ
エヴォ
ばなな
エヴォ
次の瞬間、エヴォっちが怒ったのか、ソファーに押し付けられた
ドサッ
ばなな
エヴォ
エヴォっちの手が俺の腹の下へと辿る
ばなな
エヴォ
少しせっかちな俺は早速人差し指を「なか」に入れ、動かした
グジュックチュ
ばなな
エヴォ
エヴォ
ばなな
エヴォ
グチュズチュグチャ♡
ばなな
中指も追加して、、
ズブッチャプグチャ
ばなな
彼の虚しい訴えは俺に届く訳もない
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
口を離すと透明な糸が俺たちを繋いだ
ばなな
エヴォ
俺はばななの顔を見ると涙目で俺に頼んできた
ばなな
エヴォ
その発言に俺はゴクリと息を飲んだ
エヴォ
ばなな
エヴォ
ズブッヌチャ♡
ばなな
エヴォ
ズズズチュッ
ばなな
エヴォ
このこじ開けてる感じ、♡
エヴォ
ばなな
エヴォ
エヴォ
ばなな
エヴォ
ばなな
エヴォ
お腹のボコってしてる部分をなぞる
ばなな
エヴォ
ばなな
あ~、マジ可愛い、うさみみがこう、ピクピクしてるのも本当無理
エヴォ
ばなな
パンッパンッバチュッ♡
ばなな
ばなな
ビュルルルル
エヴォ
ばなな
エヴォ
俺を真っ赤な顔と上目遣い+涙目でボーッと見る、はぁ、本当
エヴォ
ばなな
バチュッッッ
ばなな
バチュックチュグチュ
ばなな
エヴォ
ばなな
ばなな
エヴォ
バチュッパンパンッ
ばなな
エヴォ
ばなな
クチュレロチュッパ
ばなな
ビュルルルルッ
エヴォ
エヴォ
完全に俺のだ♡
エヴォ
ばなな
ゴリシュッゴチュパチュッ♡♡
ばなな
エヴォ
エヴォ
ばなな
ビュルルルルルル
ばなな
エヴォ
エヴォ
彼は照れ顔を隠したが、明らかに口角が上がってる
エヴォ