どぬ
じゃぱ
じゃぱ
どぬ
ザッ…ザッ…
もふ
どぬ
どぬ
もふ
無理、してたんだな…
顔が疲れてる
もふ
どぬ
もふ
言ってあげたい
無理しないで、頼ってほしい
何か少しの労いの言葉…
でも
俺が言えるような台詞じゃない
どぬ
もふ
もふ
どぬ
…いくじなし
もふ
どぬ
もふ
サラッ…
もふ
綺麗な髪…
上質な絹糸みたいだ
どぬ
もふ
どぬ
もふ
可愛い…
スッ…
チュ
どぬ
もふ
しまった、また…
もふ
本当になんだろう…
どぬ
どぬ
どぬ
あの時からずっと変だ
もふ
あの…
どぬ
涙を見た時から…
どぬ
もふ
そう、その瞳…
その綺麗な紅色と青色…
いつも吸い込まれてしまう…
俺だけを映してくれる
その瞳
どぬ
もふ
どぬ
もふ
どぬ
頬を赤らめて…
瞳を俺から離す
あぁ…駄目だよ…
もふ
グッ
どぬ
もふ
どぬ
俺がもっと…
チュ
変になる…
続く…
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