むい
むい
むい
むい
むい
むい
むい
むい
むい
俺は都内の高校に通っている。
初めは真面目に通うつもりだったのだが とあることがきっかけで 髪を染め、ピアスを開けた。
そして、あっという間に "ヤンキー" という部類まで成り下がった。
いつも通り屋上でサボっていると 背後から誰かの声がした。
橘
柊 蓮
その相手を睨みつけると、そいつはヘラヘラした顔で笑って言った。
橘
橘
橘
ネクタイの締め方は汚いし スーツもシワになっている。 教師のくせにだらしない。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
そう言うと、そいつは屋上から 静かに消えていった。
あの胡散臭い笑顔が心底気持ち悪く、 しばらく脳裏に焼き付いていた。
家に帰るとすぐに男の怒号が聞こえた
男
男
この男は酒に溺れたくそ野郎だ。 だから男のいるこの家が心底嫌いだった
柊 蓮
男
柊 蓮
すると男は俺の胸ぐらを掴み 思いっきり殴った。
男
このままの状態で同じ空間にいると さらに面倒なことになりそうだ。
俺はすぐに家を出て学校へと向かった。
あの男の機嫌が悪い時は 毎回学校で暇を潰していた。
あらかじめ開けておいた窓を使って 教室の中に入る。
柊 蓮
しばらくいつも通りぼーっとしていると 物音がした。
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘は俺の殴られた頬を指さしていた。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
俺が大声を出しても橘は気にする様子もなく張り付いた笑顔のままだった。
橘
そういって橘は俺を軽々と押さえつけた
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
すると橘は淡々と俺の服を脱がし始めた
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘
そういうとポケットから取り出した小瓶の中身を口に含み、俺にキスをした
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
また胡散臭い顔だ。
柊 蓮
橘
柊 蓮
薬のせいか力が抜けて抵抗もできない。 こんなの惨めすぎる。
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
初めて見る橘の柔らかい笑顔に 少しだけ心が揺れた気がした。
橘
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
人に触られるなんて初めてで すぐに達してしまった。
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘
橘は俺の罵声を無視してカバンから ローションを取りだした。
柊 蓮
橘
橘
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘はなんの躊躇いもなく後ろに 指を入れてきた。
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘の細くて長い指が 俺の中を探っていく。
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
柊 蓮
急に耳元で名前を呼ばれ 身体が反応してしまう。
柊 蓮
柊 蓮
橘
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
どこかに橘の指が触れた瞬間 急な快楽が身体を襲った。
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
柊 蓮
橘
橘
柊 蓮
柊 蓮
橘
橘
そういって取り出したのは ロー○ーだった。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘
橘
橘
橘
自分への好意を伝えられることが こんなにも恥ずかしいなんて。
柊 蓮
橘
橘
柊 蓮
橘
そう言いながら俺の中に ○ーターを入れはじめる。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
橘に口を抑えられ、何事かと耳を澄ますとかすかに足音が聞こえた。
柊 蓮
橘
柊 蓮
橘
そして服を脱がされ好き放題されている 俺の身体を見て言った。
橘
柊 蓮
橘
柊 蓮
柊 蓮
むい
むい
コメント
11件
普通に続き見たいんですけど
神主さんには1111ハート上げちゃう❤︎