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えむと愛を重ね合い、繋がり、 愛し合った後。片付けをしてオレは そっとえむがいる布団に入った。
えむ
司
えむ
司
えむ
えむはオレにぎゅっと抱きついてきた。潤っている肌は風呂上がりでも変わらない。オレはえむの肌が好きなのだろうか。自分の良くない感情に少し興奮してしまう自分が情けなく感じた。
えむ
えむはオレと恋人つなぎしたまま横になり、眠たそうに話を振り出した。
司
えむ
司
えむがこんなことを言うのはすごく珍しい気がする。会った時のことなんて数年前だから忘れてしまっていたが。 えむがこの話題を振ってくれたおかげで高校生に戻れたような変な気になった。
司
えむ
司
えむ
司
こいつ。かわいいの前のこと聞いてなかったな。
えむ
司
えむ
先程で沢山体力を消費したはずなのにどうしてこうも元気なのだろう。
えむ
司
またえむからよく分からない単語が出てくるのにそれすらも愛おしいと感じてしまうんだ。
司
えむ
ビシッと自慢のかっこいいポーズ第12個を披露したあとはえむの手を顔まで近ずけ、手の甲にそっと接吻をした
司
少しイタイことを言っても、今は許されるだろうか。
えむ
司
急に下半身近くに熱がこもる。ダメだ天馬。落ち着け司。
えむ
そういえばえむは恋人繋ぎを離し オレの首に手を回した。
えむ
司
えむ
司
えむ
司
えむ
司
司
耳元で囁けばオレは両手をえむの腰辺りに置き自分の腰と密着させた。
えむ
司
えむ
えむ
司
えむ
司
えむ
司
司
えむ
えむ
えむはオレの首の後ろに回していた手にぎゅっと力を入れて顔を近ずける。
えむ
耳元で息の荒い恋人を見てるとおかしくなるのはえむも知ってる…んだよな?
司
忠告を最後にオレはえむの腰を強く握った。