夢主
え…
裸の廻と目が合う
蜂楽 廻
あ
夢主
きゃあああ
夢主
ご、ご、ごめんなさいぃぃ
ウィン
〇〇は勢いよく部屋を出た
廊下を走っていたら誰かとぶつかった
夢主
んぶっ
?
ごめん
大丈夫か?
大丈夫か?
夢主
(この声)
夢主
世一?!
潔 世一
あぁ!
夢主
上がって来れたんだ!!
夢主
確か相手って…玲王たちのところか
潔 世一
そう
夢主
誰を入れたの?
千切 豹馬
俺
夢主
わっ
世一の後ろからぱっと豹馬の顔がでてきて驚く
夢主
千切さん!
千切 豹馬
名字さん付けって、、豹馬って呼んでよ
夢主
豹馬くん?
コテっと首をかしげる
千切 豹馬
っっ……///(ヤッバ…)
潔 世一
…っっ///(かわい…)
夢主
え、え?なんでそっぽ向いちゃうの
千切 豹馬
いや、
潔 世一
それより、〇〇はどうして走ってたんだ?
夢主
あ〜…
夢主
実は
先ほど起きたことを2人に話す
千切 豹馬
マジかよアイツ
潔 世一
蜂楽らしいっちゃらしいな
夢主
本当にビックリしたんだから…
夢主
というか、引き止めちゃってごめん
夢主
用事…
潔 世一
あー、それは大丈夫
俺ら今から蜂楽たちのところ行く予定だったし
俺ら今から蜂楽たちのところ行く予定だったし
夢主
そうなの?
千切 豹馬
宣戦布告ってやつ?
夢主
いいね!かっこいい
>皿<)!
>皿<)!
夢主
私も蜂楽たちに用事あるし、一緒に言っても良いかな
潔 世一
うん
潔 世一
じゃ、行こっか
廊下を歩いていたとき、後ろから声がした
?
潔?!
潔 世一
!!
潔 世一
よぉ蜂楽
潔 世一
探したぞ
蜂楽 廻
潔…
隣には凛も一緒にいた
潔 世一
約束通り
潔 世一
奪い返しに来たぜ
そのとき、凛と目が合った〇〇
ばっと豹馬の後ろに隠れる
糸師 凛
おい…そこの赤髪
千切 豹馬
千切豹馬だ
じりじりと豹馬の後ろにいる〇〇に近づく
蜂楽 廻
え、〇〇っち?!
夢主
ビクッ
廻はいま気づいたらしい
夢主
えっと…
蜂楽 廻
さっきはごめんね、
夢主
だ、大丈夫!
夢主
見えてなかったし、それに、確認せずに入った私も悪いから(・_・;)
潔 世一
そういえば、〇〇は何の用事があったんだ?
夢主
えっと…
夢主
今日の練習データを渡そうと思って
蜂楽 廻
おー!ありがとっ♪
夢主
いえ(*^^*)
糸師 凛
おい。
糸師 凛
お前、ちょっと来い
夢主
え?
〇〇の腕をグイッと引っ張りスタスタと凛はどこかへ向かった…
夢主
(そろそろ名前で呼んでくれてもいいんだけどなぁ)
ときな
お久しぶりです
ときな
コメント拝見させていただきました!
お返事が遅くなってしまい本当に申し訳ないです💦
お返事が遅くなってしまい本当に申し訳ないです💦
ときな
コメントくださる方たちは認知しております!!
いつもありがとうございます(ToT)
とても嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡
いつもありがとうございます(ToT)
とても嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡
ときな
この作品が幼稚すぎて新しい作品を書きたいと思っております
ときな
こんな駄作でも好いてくださる人がいるならば、完結まで書こうと思います
ときな
ここまで読んでくださった方ありがとうございます
お疲れ様でした(_ _)
お疲れ様でした(_ _)