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ララ

やほ!

ララ

今日は時間があるので2本目出します!

通報❌ ご本人様とは一切関係ありません!

ララ

それでは!

スタート!

莉犬

………

俺はやってないのに…

例え本当にやってなくても、 事実は誰かの手によって ねじ伏せられてしまう

しかもそれが発言力が ある人ならなおさらだ

俺の事はもう、誰も

"信じてはくれないだろう"

莉犬

ッ…

明日の事を考えると、恐怖で身がすくみ、 思わず手を強く握る

軽蔑されるかも知れない、 虐められるかもしれない、

色んな可能性が頭をよぎり、 目尻から涙が伝う

くよくよしていたって仕方ない

まだ皆が俺の的になったわけではない、 今日はお風呂に入って寝よう

さっきの事で食欲を失っていた俺は、 お風呂に入り眠りについた

莉犬

パチッ

莉犬

(-.-)Zzz・・・・

あぁ、、、朝が来てしまった…

いつもは行くのが楽しみな学校が その日は憂鬱に感じた

俺は重いからだを持ち上げて 学校へ行く準備をした

莉犬

はぁ、、、

莉犬

行ってきます、、、

数年前まではお母さんやお父さんが 行ってらっしゃい、お帰り、 と言ってくれていた玄関、

いつもは気にせず学校に行くのに、 その日は、

寂しいと、会いたいと思った

莉犬

……

莉犬

大丈夫、大丈夫、

莉犬

落ち着け、、、

俺はそう自分に言い聞かせ、 震える手をおさえ 歩き始めた

莉犬

おはよう…

俺が教室に入ったとたん、 皆の視線が俺に向いた

それは、居心地が悪く感じるほどの 敵意の目だった

あぁ、、、やっぱり皆が俺の敵に なってしまった…

嫌だ、、怖い、、、

千夏

ねぇ、あんた、𠮷美ちゃんの事虐めたんだって?

莉犬

フルフルフルフル

莉犬

そんなこと、してないよ、、

千夏

うわー𠮷美ちゃんの体に傷まであったのにまだ認めないんだ?

千夏

ひっど

中悠

さいてー

クラスメート

そーだそーだー!

莉犬

本当にやってないよッ!

ななもり。

嘘つくなよ

さとみ

俺たちはカッターを持ってるお前を見たんだぞ?

ころん

目撃者が5人もいるんだから
そんな言い訳する意味ないのにねー?

るぅと

ほんと、

消えてしまえば良いのに

ララ

短いけど許して、

ララ

あ、

千夏

ララ

この人、ちなって読みます
ちこ(千心)の方が良かったかな?

中悠

ララ

こっちなかはる

ララ

何か適当に作った人だからモブだとか思っといて

ララ

あ、小説でこんな風に適当なことしたの初めてだ

ララ

ま、どうでも良いけど

ララ

それでは

すとぷり

おつぷり

すとぷりの体調不良、病み、その他色々何でも書くよ!

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最高ハァでもちょっとよしみ?か誰か忘れたけどどっちがいい?拷問か溺死

ユーザー
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