【腹上死とは】 腹上死(ふくじょうし)とは性交中に突然死することを指して言う言葉である。 ただし腹上死というとやや俗な意味が強く、医学的には性交死(せいこうし)と表現される。 (Wikipedia<腹上死>から引用)
(この話に出てくる腹上死はあくまで比喩表現であり、登場人物が死ぬことはないので安心してください)
【注意】 ・前戯なしでの挿入(ご都合設定)
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
強情なしろせんせーに苛ついたので無理矢理媚薬を通常の倍飲ませる。
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
直ぐに媚薬の効果は現れ、服が肌に触れる感触にさえ身を捻らせて快楽を感じているもんだから、挿入したらどうなるのか気になってしょうがないニキ。
ニキ
ニキ
しろせんせー
ろくに慣らしもせず、目の前の穴目掛けて一気に挿入。
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
言語すらままならない喘ぎ声を出して痙攣&快楽で号泣&白目になっている可哀想なしろせんせー♡
ニキ
そんなしろせんせーの姿にめちゃくちゃ興奮しているニキだが、組み敷かれている本人はそれどころではない。
死を錯覚する位の強い快楽に、目の前がチカチカと点滅しだす。
このあとしろせんせーは潮を無限に吹いた果てに腹上死し、ニキは目を覚ましたばかりのしろせんせーに説教された。
コメント
4件
こあさんもしかして痛めつけられるタイプ受け好きですか…?