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連載ブグマ失礼します!(*´∀`)
昨日、ジェルくんがさとみくんを背負って帰ってきた
どこにいたのって聞いても
秘密です
それだけだった
なーくん
莉犬
ガチャ
るぅと
るぅと
さとみ
なーくん
さとみ
敬語、
敬語なんて滅多に使わないのに
明らかに距離を置かれてる
ころん
ころん
なーくん
やめて、
さとみくんの前で変な事しないで
莉犬
莉犬
ころん
さとみ
な、なんで何も言わないの?
俺のこと好きじゃないの?
そう、だよね、
あんな別れ方だったし、
嫌われて当然か、、、
朝から体が重い
なのに、
ころんがあんなこと言うから
もっと重くなる
ころん
ころん
なーくん
あーあ、
あんなので照れるなんて
本当に付き合ったんだ
莉犬
莉犬
何も言えない
何か言う権利なんてない
だって、
もう、
なーくんの彼女じゃないから、
さとみ
リビングにいるのが辛い
メンバーにも迷惑をかけた
何より、
なーくんのそばにいたくない
だって、そばにいたら
甘えちゃうから
なーくん
さとみ
さとみ
さとみ
なーくん
なーくん
なーくん
さとみ
さとみ
なーくん
なーくん
なーくん
さとみ
なーくん
さとみ
さとみ
なーくん
なーくん
なーくん
さとみ
さとみ
さとみ
正直期待してた
本当は心の何処かで好きでいてくれてるかもって
そんなわけないのに、
さとみ
なーくん
なんとも思ってないはずがない
今すぐにでも言いたい
さとみくんが好きって、
今すぐにでも抱きしめたい
でも、
そんなことしちゃダメ
だって、
さとみくんを苦しめるだけだから
だから、
俺は、、
なーくん
なーくん
大好きな彼の大嫌いな所
♡2000