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主
主
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まひと
まひと
てると
まひと
まひと
てると
まひと
まひと
てると
まひと
てると
まひと
てると
てると
まひと
てると
※ここからてるとくんの過去の話です
僕は小6の時に父親が交通事故で亡くなった
今まで泣いている姿を見ていなかった僕は初めて母親が泣いているのを見た
さすがに僕も泣いた
だって急な事だったから
僕は一週間ほど学校を休んだ
休むとみんなが
「なんで学校休んだの?」
お父さんが事故で○んだんだ、、、
みんなは聞いてごめん辛いよなと褒めてくれた
そのことを母親に言うと
「なんでそんなこと言ったの?」
「お父さんの事どう思ってるの?」
僕は言った
大切な家族が急に○んで辛いよ(ñ_ñ)
すると母親は
「それだけ?」
「あいつが○んで私1人じゃあなたを育てれない」
「私はあいつが会社の人からしたわれていたから結婚してやった」
「あいつが居なくなったらお前の事別にいらない」
「今からでも勉強したらお前のこと育てる」
それを聞いた瞬間僕は呆然とした
育ててくれなかったらどうなるんだろう?という言葉しか頭の中に思い浮かばなかった
中学生になると僕は勉強を頑張った
塾に行くお金は祖母から貰っていたからどんどん成績も良くなった
テストの点数が90点以上いかないと殴られ一日中説教される
母親は新しい彼氏をみつけ彼氏といると僕は空気のようだった
彼氏が家から出るとまた暴力を振るう
そこから○にたいと思った
病んだんだ
高校に行くとまひちゃんやみんなが仲良くしてくれた
楽しい日々が続いていたら"あんなことが起こる"とは思わなかった
まひと
まひと
てると
まひと
てると
キーンコーンカーンコーン
バタバタ!
あっきぃ
まひと
ぷりっつ
ころん
まひと
てると
るぅと
るぅと
てると
そこには莉犬くんとちぐちゃんがいた
莉犬
ちぐさ
莉犬
ちぐさ
てると
莉犬
てると
ちぐさ
莉犬
てると
てると
主
主
主
主
2025年5月9日