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蒼羽
蒼羽
蒼羽
蒼羽
蒼羽
神山零夜
神山零夜
神山零夜
神山零夜
〜学校〜
蒼羽
前もみずに歩く私。
神山零夜
蒼羽
影の女子たち
神山零夜
蒼羽
はぁぁぁぁ待って今私、零夜くんと喋ってるっ!
蒼羽
あぁ、緊張して逃げてきちゃったよ、このばか蒼羽がっ、
なんだアイツ俺に当たってきて。にしても、無反応すぎないか?アイツこんなに完璧な俺が目の前にいるのによ。
フッ、おもしれぇ、。あいつぜってぇ落としてやる。
〜放課後〜
神山零夜
蒼羽
振り向くとそこには零夜くん。
私なんかになんの用だろうか。
まさか、、、私が朝当たってしまったから、、、
神山零夜
蒼羽
神山零夜
はっ、鼻で笑われた、、、
神山零夜
蒼羽
聞き間違えかと思いスルーして帰ろうとした。
神山零夜
蒼羽
神山零夜
蒼羽
神山零夜
手を差し伸べる零夜くん。
蒼羽
神山零夜
蒼羽
神山零夜
蒼羽
神山零夜
蒼羽
へ?今なんて、零夜くんが私を好き?!いゃでもこんな地味で友達もいない私が、、、てか乗りではいとか言っちゃったし!!もうっ!!ばか、蒼羽!!好きな人と手をつなぐとか心臓なくなるよっ!!!
神山零夜
蒼羽
神山零夜
蒼羽
神山零夜
この時俺はまだ自分の気持ちには築いてなかったんだ。
蒼羽
神山零夜
蒼羽
乗りでOKしちゃったよ私馬鹿だ、、、
神山零夜
蒼羽
またいつもの道を通る私。好きな人と手をつないだかえりみち。その手を見つめて顔が赤くなる。
蒼羽
〜次の日〜