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泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
泰斗
ヒスイ
先輩が家に電話をしてくれた あなたの息子さん… ボロボロです うちで預かります あなたでは治せない は?知らねーよ ちゃんと大事に しねえからだろ くそったれ。
僕の為に怒っている なんだかそれが嬉しくなった 最初脅された関係…だけど 先輩の元に居たら… 僕は…僕で 居られるんじゃないかって その日は悪夢も見ず ぐっすり眠れた
朝日が差し込んで僕は目覚めた 真横には先輩が眠ってた 優しく抱きしめたまま 寝てくれたんだっけ なんだかほわほわする ぼんやりしながら先輩を 見ていて… 僕はウッカリキスをしてしまった
泰斗
良かった気づいてない
ヒスイ