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こうして、俺と鬱先生との特訓が始まった
ルールは簡単
ペイント弾を先に当てた方が勝ち
まぁ、セカンドリリベルだしすぐいけるだろ
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そう思っていた自分をぶん殴りたい
息も切れ切れな俺に対してあっちは呼吸を乱してすらいない
どう言う身体してんだよ
よろけながらも立ち上がる
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そう言った瞬間、鬱先生が消える
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その声とともにまた鬱先生が現れ
俺の肩がペイント弾で汚れる
姿を捉えることも出来なかった
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そうして、鬱先生が消える…
直前に腕を掴む
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予想外の攻撃だったのか、動きが鈍る
腐ってもファーストリリベル、気を逃すわけにはいかない
バン!とペイント弾を放つ
しかし、その場所に鬱先生はおらず
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声の方向を見れば、そこは空中
鬱先生は浮いていた
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強制的に終わらされた事を少し不服に感じながら
射撃場を後にする
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やっぱりグルッペンと言い鬱先生と言い、何処かぶっ飛んでるな
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鬱先生は強い
そりゃあもう俺なんか目じゃないくらい
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大先生と呼ぶことにした
だから、尊敬の念として
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