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みのみの@夏休み毎日投稿?
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#リクエスト
桜瑠璃(3代目)高浮上?
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一方、部室の奥では、パルオがぐったりとソファに横たわっていた。
つきしろやしろ。
やしろが怒りを孕んだ声で、パルオのボロボロになった手を握ろうとする。
パルオは普通種の先輩から嫌がらせで重い荷物を何度も運ばされ、アイスの身体がストレスと疲労で今にも崩壊しかけていた。
パルオ
パルオが無理に微笑むが、その瞬間、隣にいたそあらの「ジュースの熱」が怒りで跳ね上がった。
ネットで普通種から叩かれているやしろの熱も同時に暴走する。
パルオ
二人のジュースの怒りの熱量に当てられ、疲れ切ったパルオのアイスの身体が、みるみるうちに透明に溶け始めてしまった。
手首から先が水になり、床へと滴り落ちる。
そあら
そあらとやしろは慌てて距離を取った。
普通種の悪意のせいで自分たちの熱がコントロールできなくなり、大好きな最年長のパルオを消しかけてしまう。
二人は激しい自己嫌悪に駆られ、拳を強く握りしめた。
パルオ
溶けかけた手を服の袖で隠しながら、パルオは優しく二人を見つめる。
普通種にどれだけ擦り切らされても、メンバーの熱だけは、彼にとって心地よい居場所だった。
コメント
1件
うわっ、パルオが溶ける描写が生々しくてドキッとした……。擦り切れてもなお「熱、好きだよ」って言える優しさが沁みるわ。そあらとやしろの自己嫌悪も痛いほど伝わってきて、この三人の関係性がもうすでに重くて温かい。続きめっちゃ気になる🔥