コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私
これは、私が「ももか」と出会い、数々のいざこざを乗り越えていく話。
これは、私が小学5年生の出来事です。
私
私は5年生の時、友達がいなくて悩んでいました。友達がいないと言うより、話し相手がいませんでした。
私
なんの変哲もない、私の生活でした
でも、ある日。
??
私
??
??
ももか
私
それは、体育の時忘れた私の水筒でした
ももか
私
ももか
私
私
ももか
正直、結構オラオラくるのでビビりました。
そんな私を横目に、時は過ぎていきました
ももか
私
ももか
私
ももか
ももかは、西門を指差して微笑みかけてきました
私
ももか
これが、私とももかの出会いでした。
正直、こんなに人と話したことなかったので嬉しかったです。
でも、これは長く続きません。
??
ひなた
私
私
ひなた
ももか
二人が息ぴったりにこちらに走ってきます。
ももか
ひなた
私
ももか
ひなた
私
ももか
ひなた
私
そこで、みんな家がとても近いことがわかりました。ひなたに関してはむしろ3つ先の家で、いつでも行ける距離でした
私
ももか
ひなた
ももか
ひなた
私
ももかとひなたは同じピアノ教室、ダンス教室に通っていました
私
時は早く、一年たち、6ねんせいになりました
私
ももか
ひなた
私
ひなた
ももか
私
ひなた
ひなたは習い事が多くて土曜日と水曜日以外遊べませんでした
逆に、私は土曜日が習い事で、平日の水曜日しか、ひなたと遊ぶ機会がありませんでした
ももか
私
私
ももか
私
私
ここで聞いた、私がバカだったのかもしれないです
ももか
私
ももか
私
私
kくんは、私の好きな人でした
私
ももか
ももか
私
彼女の話を聞きながら、テンパる私であった。
私
あの出来事からしばらくして、ひなたと遊ぶ日が来ました
ひなた
ももか
ももか
私
ひなた
そこで、私はひなたから驚く真実を聞かされました
ひなた
ひなた
私
私
ひなた
ひなたは、いつもの優しそうな顔から、唇を下げ、暗い顔になっていました
ひなた
ひなた
ひなた
私
私
私
私
私