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好きです
続き楽しみです(*´艸`)
そして私は中学生になった
今でも彼のことを思い続けている
それだけで幸せだった
クラスの男子
留葵
クラスの男子
留葵
留葵
クラスの男子
留葵
留葵
クラスの男子
クラスの男子
留葵
留葵
留葵
喜龍
留葵
喜龍(きりゅう)くんは
小学校から一緒の友達
そして同じバスケをしていることから
彼とは他の人よりも仲が良い
喜龍
留葵
喜龍
喜龍
留葵
喜龍
留葵
留葵
喜龍
私の通っている中学の女バスの先輩には
悪い噂や
ヤンキーと付き合っている先輩が多かったからなのか
女バスに入る人はとても少なかった
先輩は怖い
けれど私は同じ女バスにはいった子2人に申し訳ないのでやめなかった
留葵
喜龍
留葵
喜龍
留葵
由奈
留葵
由奈
留葵
彼女は確か喜龍くんと同じクラスの 1組の由奈さん
彼女は学年一可愛いと有名の子だ
そして1組のリーダー的存在
由奈
由奈
留葵
由奈
由奈
スタスタ
留葵
留葵
次の日
元から少し距離があったクラスメイトから
もっと距離が開いたと感じた
喋りかけても無視
留葵
留葵
女子1
女子2
パサッ
留葵
留葵
そう言って私はハンカチを拾い上げ
渡そうとしたその時
女子1
女子2
留葵
女子2
女子1
留葵
留葵
女子3
留葵
女子3
女子3
留葵
女子4
女子3
留葵
そう言って近づくと、
女子3
留葵
女子4
女子4
女子3
留葵
女子4
女子3
女子4
留葵
女子5
女子6
女子6
女子6
女子5
女子6
女子5
女子5
留葵
留葵
留葵
母
留葵
留葵
母
母
留葵
留葵
母
留葵
next❤︎
♡×800