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wki__.
それから数年
僕は若井とたくさんの怨霊を倒し
曲もいろんなを生み出し
とうとうあと一体のとこまで来た。
mtk__.
mtk__.
wki__.
wki__.
mtk__.
wki__.
mtk__.
mtk__.
wki__.
wki__.
mtk__.
mtk__.
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wki__.
mtk__.
mtk__.
wki__.
そこにはいつもと違うひろとがいた
狐の耳と、尻尾を生やした姿で
神社の縁に座ってる
mtk__.
wki__.
wki__.
なんで今まで気づかなかったんだろう
そうだ、ひろとは、、
mtk__.
wki__.
しばらくの沈黙
先に口を開いたのは
mtk__.
wki__.
wki__.
僕は印を結び
若井の攻撃を無効化する
若井の攻撃方法は言霊
mtk__.
mtk__.
mtk__.
僕の体が真っ赤に光る
mtk__.
wki__.
wki__.
mtk__.
mtk__.
mtk__.
これは僕の
mtk__.
wki__.
キミに送る 最愛の歌
wki__.
wki__.
そう笑いながら消えていく僕の好きだった人
mtk__.
僕の鞄の中の石は
若井と一緒に消えてった
mtk__.
主
主
主
主
主
主
主
コメント
4件
初コメ失礼しますっ！ ずっと（いちお）見ていたのですがクスシキがこのお話に合いすぎて感動しすぎてたぶんテストの課題終わんないです（？） この作品すごく大好きですっ！
最終回まで最高でした🥲クスシキこのお話にぴったりすぎて鳥肌立ちました😖この作品大好きです！
