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コメント
5件
イェェェェェア‼️ すみません気が動揺してしまい😇 久しぶりに見たなつみさんの作品ほど嬉しいものはありませんね︎💕︎✨️ やっぱりねtyさんは可哀想が似合いますからね……😏😏 ちょっと女の先生?するだけして逃げるとかそれはダメですよ^^ gkさんに消毒たくさんされて欲しいですね🫶💖 続き楽しみにしてます❣️
イェア‼️きた‼️ty受け‼️ 剣持は無理やりが似合う男です。途中途中やわらかい口調になるの優しさが隠し切れてなくて好き。あと眼鏡助かる。gkくんの思いついたら即行動タイプ?助かってますよ。1日中剣持のことしか考えてそうで可愛い。ありがとうございます
うひょひょひょ😭💖💖💖可愛い空間すぎるかべになりたい
⚠️ご本人様に一切関係ございません⚠️
⚠️センシティブ注意⚠️
リクエスト gk×ty
学パロです。
授業中にボーッと先生のことを見つめる。
たくさん口動かして喋っている姿は とても愛おしい。
さらさらの紫髪を耳にかける姿は とても色っぽい。
そして、メガネをクイッとかけ直す。
どの仕草を見ても、胸がキュッと締まる。
あれ、肌もめちゃめちゃ綺麗だな…。 何の香水だろ…いい匂いする…。
てか、何でここまで匂いするんだ…?
剣持
1番後ろの席に座っていた伏見は ずっと見ていた先生に頭を軽く叩かれる。
ガク
いつの間にか彼は目の前まで来ていた。
剣持
ガク
剣持
剣持
ガク
そう、彼は刀也先生。 俺の担任であり、好きな人だ。
入学した時に彼に一目惚れをした。
ガク
剣持
剣持
ガク
剣持
ガク
伏見は再び剣持から頭を叩かれる。
ガク
剣持
剱持は怒って、教卓へと戻って行った。
ガク
ガク
しかし、伏見はこの気持ちを 剣持に伝える気はなかった。
心の奥底に閉まっておこう… そう『思っていた』
そして日暮れ。
今日の授業は午前だけだったので 生徒はほぼ学校に残っていなかった。
伏見は授業が終わったあと、 寝てしまい、こんな時間になっていた、
ガク
ガク
ガク
駆け足で靴箱に向かう伏見は 少し離れた場所に剣持の姿を見つける。
ガク
伏見は心の中で剣持のことを 刀也さんと読んでいた。
剣持を恋人として妄想するのに 罪はないからだ。
ガク
ガク
そう言いかけたが、伏見は口を噤んだ。
剣持の横には女の先生が立っていたからだ。
名前は知らないが、学校で噂になっている先生だ。 そう、剣持と付き合っている…と。
2人は親しげな様子で話す。
伏見はグッと手を握る。 悔しい。しかし剣持の邪魔はしたくない。
付き合っている訳では無いだろう。 剣持も生徒に冷やかしを受けていたが、 しっかりと否定していた。
しかし、その瞬間伏見は目を見開いた。
女教師が剣持の頬にキスをしたのだ。
女教師は顔を真っ赤にして、 すぐにその場を去っていた。
剣持は廊下に立ち尽くしていた。
伏見の足は勝手に動いていた。
ガク
剣持
剣持が情けない声をあげる。
剣持
剣持
剣持
ガク
剣持
剣持
ガク
剣持
剣持
ガク
伏見がギロッと剱持を睨む。
剣持
剣持
ガク
ガク
ガク
伏見はガシッと剣持の腕を掴む。
そのままズンズンと歩いていく。
剣持
剣持
そして、空き教室に入る。
窓の外には高層ビル群の明かりが キラキラと瞬いている。
蛍薄闇の中、都会特有の冷たいブルーの光が カーテンの隙間から差し込んでいた。
剣持
剱持は不安そうに伏見の顔を見上げる。
外の光に照らし出されて、向かいにいる 相手の輪郭がぼんやりと浮かび上がる。
顔の細部はよく見えないけれど、机越しの瞳 が確かにこちらを捉えているのだけは、 暗がりの中でも不思議と感じ取れた。
剣持
剣持
剣持
振り向いて、教室から出ようとする 剣持の肩をグッと強く掴む。
剣持
すると急に、伏見の腕に押されて、 剣持は机に背中を強く押し付けられる
剣持
剣持は急な衝撃に吐息をもらす。
剣持
そう叫ぼうとした剣持の言葉は、 伏見の唇に遮られた。
剣持
突然のキスに、剣持は驚きの声を上げる。
必死に離れようと体をひねるが、伏見の しっかりとした体格に力勝ちされてしまう。 抵抗は無意味だった。
舌が激しく絡みつき、熱を帯びた感覚が 頭の中をぐるぐるかき回す。
剣持
ガク
伏見は切なげな笑みを浮かべた。
剣持
そう言いかけた時、剣持の口元に 伏見の指がすっと滑り込み、言葉を遮った。
剣持
ガク
ガク
剣持
伏見は目の奥に影が落ちた笑みを浮かべ、 剣持のズボンを脱がす。
剣持
そのまま剣持の唾液で濡れた指を 後孔へとゆっくり挿入する。
剣持
伏見の長い指が剣持の中を掻き回す。
剣持
ガク
ガク
剣持
剣持は伏見の肩を持ち、 自分から遠ざけようとする。
剣持
ガク
剣持
ガク
伏見は大きくため息をつくと、 自分のネクタイをシュルッと解き、 剣持の両手を縛り上げる。
剣持
ガク
剣持
剣持
ガク
トンッ
剣持
剣持
不意にこぼれた甘い声に、 剣持自身は驚いて、顔を真っ赤にする。
まるで他人の声のようで、 自分が出したとは信じ難かった。
そんな彼を、伏見はじっと見つめ、 にやりと口角を上げる。
まるで獲物の本性を暴いた狩人のように、 瞳を細めて微笑んだ。
ガク
その一言と、とろけるような声音が、 剣持の背筋をゾクリとさせた。
一旦ここまでです!
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ご視聴ありがとうございました🙇♀️