ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ちゅっ…♡ちゅく♡
ナムジュナの分厚い唇がぶつかると同時に舌が入ってきた
ホソク
ちゅぱっ♡ちゅぅっ"♡
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
そう言って僕はナムジュナの首に腕を絡ませた
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ちゅっ…♡ちゅっ……♡♡
ホソク
ナムジュナは何回もキスをした
ナムジュン
ホソク
ナムジュナが犬じゃなくて、狼になった時、僕は自由を失った
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ぐちゅ…♡ぐちっ♡
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ぎゅっ……くりっ……♡
ナムジュナは僕の突起物を弄った
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
くりっ…♡ぐちゅっ"♡
ホソク
そういうとナムジュナは突起物と穴を同時に動かした
ナムジュン
僕が4、5回イッた頃そう言ってきた
ホソク
ナムジュン
そう言いながらナムジュナは腰をなぞった そしたら腰がまたビクンっと動く
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
そしたら、僕はあっという間にナムジュナの厚い胸板の中にいた
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ちゅっ♡
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュナはしゅんとした顔でこっちに来た
ホソク
ナムジュン
と、ネクタイを結びながら何気ない話をした
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
その頃にはもう、ナムジュナは尻尾振ってる様な可愛い犬になってた
ちゅっ♡
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
7件
キャー\(//∇//)\ お話最高です! 投稿がくるのを心待ちにしておりました‼️ 忙しくても投稿してくれるHiwa様 本当にありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。 次回、いつまでもお待ちしております!! あみさんの♡に+同じ量いたしました。 なるべく無理はなさらずに投稿して下さい!
通知きてとんできましたゼェゼェ いやぁ、、遂にやったね、今夜は赤飯でお祝いかな?(古) 私好みどストライクですねさすがです恐るべしせいちゃ(´-ω-`) いま全身でしあわせ感じてますありがとうございます はやくつづき読みたいけどプライベートは充実させてほしいしでもはやくおはなしよみたい悩みすぎて1日13時間しか眠れないのでとりあえずはーと300押しといた(あほ) 続きまってます神様👼 せい信者より