夢主
あ、五条先生!
五条悟
おっ、🌸
五条悟
お疲れサマンサー!
突然、挨拶もなくすみません…。 どうも、ここの主の莉月(りつき)です まぁ、長い話は嫌いなのでパッと終わらせましょう。 あなた、つまり画面の前の君! あなたのことは🌸って表します(勝手ですみません) よろしくお願いいたします。
夢主
五条先生もお疲れ様です。
夢主
あ、後…これ
五条悟
ん?
五条悟
あー、調査報告ね。
夢主
はい
夢主
伏黒さんの代わりに
五条悟
わー
五条悟
こんなに丁寧に書かなくっても良かったのに
五条悟
流石、僕の彼女だね
夢主
っ///
夢主
誰かに聞かれたらどうするんですか!
五条悟
大丈夫、大丈夫!
夢主
なにがっ…!
顔近い…///
五条悟
…もう、みんな知ってるから。
夢主
はぁ〜っ////
夢主
ふざけないで下さい///
五条悟
ふふっ、可愛い。
夢主
…
五条悟
どうした?
夢主
好きですか?
五条悟
急にどうしたの?
夢主
あっ、いや…そのぉ…。
五条悟
なぁに〜?
夢主
先生が…私のことを…その
五条悟
ん〜?
夢主
やっぱなんでもないですっ!
五条先生が私を見る目が愛おしい感じでいっぱいでなんというかぁ… 私のこと本当に好きでいてくれてるんだなって勝手に想像して恥ずかしくなりました! なんて死んでも言えないよおおおお!
五条悟
あはは…可愛い
夢主
はああぁ