性欲処理係

… 最近 てひょんあからの 視線が なんというか いやらしいというか …

やけに 熱の篭った 視線を 送ってくる

ソファから立ち上がり 部屋へと戻ろうとする

" ぐい "

綺麗な 三白眼 な 瞳で 僕のことを 見てくる

てひょんあの部屋へと 手を引っ張られる

優しく ベットへと押し倒される

するりと 僕の 服の下へ手を忍ばせてくる

腹筋の溝をなぞり 上へ上へと 手が 伸びてくる

てひょんあの 指が 僕の蕾へと 触れる

僕が そういうと ごくりと 喉を鳴らしたてひょんあ

あの後 素早く 後ろを 解され てひょんあの ものを 入れられた

奥へ奥へと がつがつと 突いてくる てひょんあ

どろどろと 胸焼けしそうな 視線を此方へと送ってくるてひょんあ

気持ちよすぎて ぼー っと してしまって

あぁ 、このままじゃ堕ちる そう思った時

ぐぽ っと 音をたてて 僕の結腸へと てひょんあのものが 入ってきた

" 止まれなくなっちゃうんだけど？ "

段々と早くなるてひょんあの 腰の動き

耳が弱い僕は てひょんあのその囁きで 逝ってしまった

後ろも きゅ っと 締めてしまい そのままてひょんあも逝った

ちゅ っと 可愛らしい 音を立てて てひょんあは 僕の 鼻の先へと 口付けを落とした

そう言いながら 僕の唇へと 人差し指を 立てたてひょんあ

大変 遅くなってしまって 申し訳ないです 😿 投稿頻度激低なのは 承知の上で ご覧下さい 🙇