リンネ・ライリー
主が今いないので私が、えー、設定を追加したいとのことで。
リンネ・ライリー
何か私前回の話でフードとか被っていたじゃないですか?
リンネ・ライリー
ホントはこれただ傷を隠すだけにしようと思ったのですが、設定変えます。
リンネ・ライリー
リンネ・ライリーが生き残った女の子というのは一部の人しか知らない、その知ってる人は、ホグワーツに関わる人しか知らないということにしてほしいんですよね。
リンネ・ライリー
例えばホグワーツ生やホグワーツ教師は知っていますが、ハリーポッターの炎のゴブレットで出てきた三大魔法学校の人達は知らないということにしてほしいのですよ。
リンネ・ライリー
そして、ハリーは皆に正体をバラしていますが、リンネはバラしてはいけません。理由は、実はリンネは直々にヴォルデモートから魔力を分け与えられてるのです。しかしこれはダンブルドアとヴォルデモートしか知りません。
リンネ・ライリー
魔力を分け与えられてるだけなら大丈夫と思うかもしれませんが、案外そうではないのですよね、、。
リンネ・ライリー
そして、皆にバレないようリンネは変装します。
リンネ・ライリー
変装の姿は、、お話で!
リンネ・ライリー
ネタバレになりますが話の中ではリンネの正体がバレるよ.....?
リンネ・ライリー
んまぁ、こんくらいで、じゃあまた次回!もしかしたら今日後二本出すかも!
リンネ・ライリー
あ、書き忘れた!変装してるので名前も変わります。教師陣は知ってます。







