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俺が授業を暇そうに聞いていたら 後ろから指で背中を刺された感覚がした 。
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こいつはチーノ 俺の幼稚園の頃からの幼馴染 。 何で同じ高校入ったか知らんけどいつの間にか近くにおるやつ 。
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チーノに分からないから教えてと聞かれ 、 俺は鼻で笑って煽り乍も仕方なく教えた 。
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理解力が無いチーノと 、 一生懸命教えているショッピ 。 その間にどんどん授業は進んでいく 。 俺はいつも通りノートは取っていなかったけど チーノが可哀想やったから俺は " 仕方なく " ノートをとっていた 。
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チーノはそう言いながら満面の笑みで おれを笑った 。
でも 、 あと少ししたらすぐチャイムなるからな 笑 時計を見なくてもわかる 。 俺の直感だ 。
俺の直感は的中 。 すぐにチャイムが鳴って 終わりの号令があった 。
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俺は 適当な相槌を打って教室から出て行くチーノの背中を眺めた 。
だけど 、 目を離して数秒が経った後急に廊下が騒がしくなった 。
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kn
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kn
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俺の名前がずっと教室中に響き渡る 。 ここで出ては行けない気がしたけど 、 周りの視線が痛いし 、 俺の心の中で行けと叫ばれてる気がしたから 、 声を上げた 。
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その先輩はどこか悲しそうな笑顔を 顔に貼り付けて俺に呟いた 。
kn
shp
キリ悪すぎて申し訳ないです 泣
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