TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

柊斗

...ふぅ。

妻が浮気してた。 まぁ、だからと言って悲しいわけではない。

【だって...私のこと愛してるか分からなくて...!寂しかったの!】

だとなんやら言ってたが 【愛さなくていいから付き合って】 と言われ、付き合ったあとは 【子供が欲しい】 と言われ、作ったあとは 【愛さなくていいから結婚して】 としつこかったのはあっちだ。 番は迫られたが断りまくって良かったな。

ぱぱ...

柊斗

ん?どうした。

俺が仕事に行っている間も翔を放置していたことも判明した、クソが。

柊斗

(あいつが欲しいって言うから作ったのに。)

柊斗

(保育園...迎えがなぁ。)

実家を出たら頼らないって決めてたのに頼ることになってしまうかもしれない。

...... (ギュッ

柊斗

...... (なでなで

俺が仕事でいない間、この子は心細かっただろうか。

柊斗

(何とか仕事は18時30分くらいには帰れることになってよかった)

柊斗

(さすがホワイト企業)

どんっ!

瑠璃

わっ!

柊斗

あぁ、すみません...前見てなくて

瑠璃

こちらこそ...!す、すみません...

柊斗

(営業事務の猫伊さん...)

柊斗

(そういえば、猫伊さんもシングルだったよな?)

瑠璃

お怪我ありませんか?

柊斗

...ジッ (お子さん何歳だろ、入社時からいた気がするけど)

瑠璃

...あの?

柊斗

...お子さん何歳ですっけ

瑠璃

えっ?

瑠璃

6歳、です...

柊斗

同じか...

瑠璃

?東雲さん、お子さんいたんですか?

柊斗

まぁ、はい...実は妻と離婚して

柊斗

親権は俺になったんですけど、困ることが多くて

瑠璃

ふむ...

瑠璃

お話聞きますよ

瑠璃

いいアドバイスできるかは、分からないですけど...

柊斗

...ありがとうございます、じゃあお言葉に甘えて...

瑠璃

保育園の送り迎えですか?

柊斗

はい

瑠璃

うちは兄が迎えしてくれてます

瑠璃

家も近いし、兄にも子供がいるので

瑠璃

兄に家の合鍵を預けて

瑠璃

お迎え行ったらそのまま私が帰るまで面倒を頼んでますよ

柊斗

なるほど...やっぱり家族に頼るしかないのか...

柊斗

お兄さんお仕事はなにを?

瑠璃

専業主婦です、兄もオメガでアルファの夫がいるので

瑠璃

仕事は義兄さんが

柊斗

へぇ...

瑠璃

東雲さんご家族は?

柊斗

あー、まあ通える距離に実家が

柊斗

送り迎えとか、頼んでいいんですかね。

瑠璃

ご家族が協力的なら頼っていいと思います

瑠璃

私はしつこく頼れと言われたので...

柊斗

くすっ...いい家族ですね。

瑠璃

ご家族と仲良くないんですか?

柊斗

いいえ?すごくアットホームな家ですよ。

柊斗

愉快すぎて疲れるくらいです

瑠璃

あはは、うちもです

柊斗

...

柊斗

(話すの楽しかったな。)

柊斗

(結構気が合う人だった、苦手意識持ってたのが申し訳ないな)

ねー、ぱぱ...

柊斗

ん?

保育園のお迎えは

今日からぱぱがするの?

柊斗

うーん

柊斗

毎日は難しいから、ばぁばかじぃじが来るかもね

ほんと!?

ばぁばもじぃじも大好き!

柊斗

そうかぁ、ばぁばもじぃじも喜ぶと思うぞ

柊斗

(可愛いな、しっかり守っていかなきゃだな。)

柊斗

両親が交代で迎えしてくれることになりました。

瑠璃

わ、ほんとですか

瑠璃

良かったですね

柊斗

これからもたまに相談とか、いいですかね

瑠璃

もちろんです!お互い頑張りましょう!

これが馴れ初め、仲良くなれたこの1年後。 まさかあんな事件が起こるとは。

これのスピンオフと言うかなんというか パパ達のお話です!!! 【結婚は10年後!】の1話の続きは↑の 『11. 番外編第1話【事件】』 が続きです🙇🏻‍♀️"

2人とも20歳で子供が生まれる (柊斗はその前に結婚) ↓ 24歳で入社 ↓ 26歳で柊斗が離婚 ↓ 27歳で事件発生 って感じです、自分でもこんがらがって「?」してました 次の話は事件の後の話から始まります! こちらもよろしくお願いいたします︎💕 (コメント等待ってます☺️)

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

2

ユーザー

むちゃっ神です!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚