太宰
こんにちは
中也
あるいは、こんばんわ
太宰
投稿をサボってたアホ主に変わって
中也
謝罪します
太宰
ってするわけないでしょ!
みーたん
すみませええええええん!
みーたん
ネタが無かったんだ、だから仕方ない☆
太宰
自分の罪を正当化するな
中也
太宰の言う通りだぞ
中也
WEB版開いてセンシティブな太宰受けの小説読んでる暇あったら書けや
太宰
えっ?中也、センシティブって何?太宰受けって何?
中也
センシティブは、とりあえずなんかエロいの
中也
受けは、まぁ彼氏彼女で例えると彼女の方
太宰
なんで知ってるの?怖いんだけど
中也
セセセセセセセセリフ言わされてるだけだから!
中也
決して好きとかそういうの無いから!
俺の名前は、中原中也 極普通の高校生だ 突然だが俺には、好きな人がいる
学校の高嶺の花 どっかのすげぇ美人さん という訳では、ない
初めて会ったとき、それは、幼稚園の頃 俺は、ずっと一途にそいつに好意を寄せている
美しい蓬髪に美しい瞳、誰よりも頭が良くそれによって恐れられる事もあった 趣味は、自殺で変なキノコ食って発狂した事も… そして顔も良く、そのせいか付き合おうと告白してきたやつもいた だけどそいつは、いつも「好きな人がいるから」と どんなに美人な人からでも断り続けてた
中也
…やっぱ………が好きだ
太宰
ん?なんか言った中也?
中也
何もねぇ
太宰
ふぅ~ん
何考えてたんだろう ちょっと気になるな
太宰
中也!何考えてるの?
中也
…秘密
太宰
え~!教えてよ!
太宰
ムー!
中也
拗ねんな拗ねんなって
太宰
まぁ許すけど
中也
有り難うな!
あ~やっぱ好きだ 拗ねてるとこも可愛い♡ おっと言い忘れてたな 大体察しがついてるかもしんねぇが 俺の好きな人の名前は、
太宰だ♡
みーたん
フフフ両思いにしてやったぜ☆
中也
なんか言ったか?
太宰
なんか言ってた気がするよね
みーたん
ななななななな何もナイヨ
中也
怪しい
太宰
怪しい
太宰
まぁ興味無いけどね
みーたん
それじゃあ!
中也
皆さん
太宰
グッド・バイ!